間違えてたらすまぬ時計作り歯車編 サイクロイド歯車のCAD作り
歯車には大まかにサイクロイドとインボリュートというのがあるのですが詳しくは知りません泣
今回はある韓国の時計師さんのブログ見たらサイクロイド歯車のCAD作りがあったので載せます。
ここでモジュールと歯数を入れるみたいです。
とりあえず調べたい歯車の大きさと歯数を数えるのがいいのかな
歯車の大きさはモジュールてで決められてまする。
次に↑で分かったモジュールと数字をこのサイト↓で入れましょう
ここで歯車のDXFファイルを作れます
入れたら一番下のアップデートを押して更新その後に赤く囲った部分を押すとファイルがダウンロードされます、けどここのDXFファイルは古くて最新のヒュージョン360とかでは使えないのです。
ちなみに一番の↓HighのとこはCADのクオリティが左右されるのでノーマルかHighにしておこうちなみにノートパソコンではCADがかなり重かったですどうすればいいのだ…
それは置いておいて次にこの変換ソフトで作ったDXFをDWGファイルに変えます。
これじゃなくてもフリーソフトがあると思うのですが次はこれ
画面にダウンロードしたDXFファイルをドラッグして入れて
一番下のオープンフォルダで出来たDWGファイルをどこのフォルダに入れるか決めるそして右下のコンバートを押せば出来上がり!。
しかしまだ終わりじゃない!ヒュージョン360ではこのDWGはまだ使えないのです使えたらすいません!。
必要なのはDXFだから!先程出来たDWGファイルを
DXFに変換するのです面倒!
ここは簡単ぶち込んで変換押してダウンロードするだけ
そして360の挿入からDXFを選択してはい出来上がり!、一応ユニタス6498の2番車を作ったつもり…間違えてたら申し訳ないです泣。
韓国の時計師さんの説明があるのでこちらを翻訳で見た方が早いかもです。
この時計師さんは初音ミク大好きさんで素敵な文字盤を作ってます今は受注停止してるみたいですが。
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