【50代からの健康】 1日3食きちんと食べて病気になろう

ヒロシです、

私は小さい頃から、
1日3食を摂ってきました。

その結果、
私は病気になりました。

私たちは朝ごはんをきちんと食べて、
お昼は学校で給食を食べ、
お家で夕飯を食べる。

実際そういう環境にはありましたし、
そのように教育されてきています。
それって当たり前だと思ってきました。

社会人になっても、
朝はパンと牛乳を詰め込んで、
お昼は仕事がら給食をいただいて、
夜はお手軽簡単な食事を摂っていました。

きちんと1日3食を食べているにもかかわらず、
私は病気になりました。

おかしくありませんか。


発病した当時はわかりませんでした。
いまなら、
なぜ病気になったかわかります。

まず朝食はトーストを焼いて、
マーガリンを塗って食べていました。

トーストを焼くならまだしも、
トランス脂肪酸たっぷりの
マーガリンはカラダにとって、
毒でしかありませんでした。

それこそデブの元です。

さらに日本人の体質あっていない牛乳は、
カラダのミネラル分をとってしまい、
朝からカラダはヘトヘトです。

その状態で仕事に行くのですから、
頭も当然回りません。

昼食はまだマシでした。
大量調理の学校給食とは違い、
対面でその場で作ったものを提供してくれるので、
助かっていました。

そこで安心したのか、
夕食はお手軽簡単なもので済ましていました。

コンビニやスーパーでいつでも、
安くて便利なものばかりです。

レトルト食品やインスタント食品が中心でした。
当然その中には保存料や防腐剤などケミカルな
ものが入っています。

それは石油を食べているようなもので、
カラダにとっては毒でしかありません。

それではカラダにも負担をかけてしまい、
弱っていくので病気なるのは当然です。

1日3食取るというのは、
ただ何でもかんでも摂ればいい、
ということではありません。

何をどう摂るか考えて食事をすることだけで、
病気にもなりますし、
健康にもなります。

それは自分自身にカラダが答えてくれます。

あなたはどのような食生活をしていますか。

私はこの一年で、
昨年まで健康診断でわるかった、
血糖値と血圧を正常値まで下げました。

病気以外は健康です。

どのような食生活をしているかは、
後日書きます。

ヒロシ





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