【精神病人の作り方】
ヒロシです、
前回、病気の原因について触れましたが少し余談を。
タイトルやばいですよね。
精神病人は簡単に作れます。
『ヒロシさん、何を言ってるんですか?』
『そんなこと言ってるヒロシさんこそ精神病人じゃないんですか。』
そういう声や批判あるというのを承知で書いています。
精神病人の作り方のレシピは簡単で、精神科に行って薬をもらってくるだけです。
薬は症状があってもなくても、適当なこと言っていれば薬は処方されます。
次に、薬を飲み続けることで、立派な精神病者になります。
薬を飲んだら最後。
その薬を飲み続けていると必ず副作用がでます。
副作用に対して別な薬が出ます。
さらに飲み続けると、また別な副作用が出てきます。
それに対する別な薬が出てきます。
このイタチゴッっこが続いて、
気づくと1日十種類以上の薬を飲まなければならないってことも。
『じゃあ、飲むのをやめればいいじゃん。』
そんなことはできません。
先ほども言いましたが、薬を飲んだら最後。
薬を辞めた途端、禁断症状が症状が出てきます。
薬を飲むことはやめられないんです。
『それって、危険薬物と一緒じゃないですか?』
精神科の薬なんてとあえて言いますが、危険薬物と何ら変わりはありません。
依存性が強いのです。
『十種類も飲んでいたらお金かかるんじゃないですか?』
安心んしてください。
そのための社会保険や生活保護など公費助成制度があるんです。
そこに、あなたのお金が使われているんです。
おかしくありませんか?
お医者さんも儲かるし、取りっぱぐれもない。
患者さんも少ない負担ですむ。
こうして、お医者さんの立派な薬の奴隷と、立派な精神病人の完成です。
医療費が減るはずもありません。
精神科のお医者さんは症状しか診ていません。
本来、精神的に何かる場合は、その人生活環境や人間関係によるストレス、食生活などに原因があるはずです。
そこを見ないで、症状だけで精神科のお医者さんは薬を出しているにすぎません。
精神科の診察なんて、お医者さんの感でしかないのです。
一生薬漬けにする精神病人を作っている工場に過ぎません。
それでも、あなたは薬を飲み続けますか?
と過激なことを書きましたが、これはあくまでも個人的意見です。
続きはまた後日
ヒロシ
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