『食事ではなにを食べるかが大事』 ゴミばかり食べていたら食事の量は関係ない

ヒロシです、

今日のテーマは『食事の量』についてです。

先日、職場の人たちの会話が聞こえてきました。

その内容は食事に量についてだったのです。

食事の回数を減らすのは相撲取りの食べ方で
かえって太るというような内容でした。

確かにそれは一理あると思います。

それが聞こえて来た私にとっては
ただそれだけでは
違和感しかありませんでした。

それは一体どういうことなのでしょうか。

わたしたちは普段から食べているものは
はっきりいてゴミばかりです。

そんなゴミを食べているので、
量とか回数とかは関係ありません。

どんな食べ方摂り方をしても、
いずれ太ってしまいます。

わたしたちが普段食べているものは
化学物質で溢れているのです。

それは科学技術の進歩とともに
増えてきています。

たとえば巷のスーパーなどで売られている
お米や野菜は農薬や化学肥料が大量に
使われいるようになったのです。

見た目も形もキレイで整っています。

ただそれにはほとんど化学物質が
染み込んでいるのです

そんなものには栄養素はほとんどありません。

お米や野菜を摂ったつもりでも
化学物質をおいしいと言って
食べているのと同じです。

というか栄養素のことなど
考えてつくっていません。

姿形が整って見た目もキレイであれば、
なんでもいい訳です。

また主菜となるお肉も化学物質だらけです。

それは成長過程でお肉が安く大量に生産できるよう
化学肥料やホルモン剤をたくさん使用しています。

とくにアメリカ産の牛肉やブラジル産の鶏肉は
信じられないほど使用しているのです。

わたしたちは下手したらそのことを知らずに
おいしいと言って食べています。

そればかりではありません。

マグロに代表される大型の魚は
食物連鎖の過程で、

海洋汚染による水銀や汚染物質が
蓄積されています。

わたしたちはそのようなものを
おいしいと言って食べているのです。

食材だけではありません。

食品にも同じことが言えます。

たとえばスーパーやコンビニで売っている
お弁当やお惣菜のほか、

お菓子やジュースには怪しいものが
含まれているのです。

それは食品添加物と言われています。

食品添加物は自然界には存在しない
不自然なものです。

不自然なものはカラダのなかでは
処理できません。

処理できないものはカラダのなかで
毒素となって蓄積されてしまします。

食品添加物は国が認証したものだから
安全だと主張する人たちもいるのです。

ただ今までにも健康被害をもたらすとして
国に認証を取り消された例はいくらでもあります。

それほど危険なものなのかもしれません。

とくにお弁当やお惣菜が日持ちするのは
おかしいと思いませんか。

このようなものは普通に朝つくったとしても
夕方には菌が派生して腐ってしまいます。

ところがお弁当やお惣菜は腐らず
ほぼ1日持つことが多いです。

それは冷蔵されているからでしょうか。

そんなことは関係ありません。

そこに使われている食品添加物は
漂白剤です。

漂白剤って洗濯に使うもの。

そんなものをわたしたちは食べているのです。

漂白剤同じ塩素残ナトリウムが使用されています。

次亜塩素酸ナトリウムは最近では
手洗いの消毒剤として知られていているです。

そのようなものを食べさせられています。

おいしいものには必ず裏があります。

それはわたしたちに教えないように
しているのかもしれません。

それでは食べるものがないじゃないですか。
という疑問が残るかと思います。

その通りです。

食べるものはありません。

しかもカラダを蝕みいずれ病気と
なってしまいます。

じゃあどうすればいいのですか。

それには自然なものを摂るべきです。

「それはなんですか、食材だって食品だって
 化学物質だらけじゃないですか」

と言われるかもしれません。

そんなことはないのです。

それにはお米や野菜は無農薬や
有機栽培のものなら、
化学物質は含まれていません。

化学物質が入っていないので栄養素も
巷のお米や野菜より数十倍豊富に含まれています。

お肉もホルモン剤に使用が一切禁止されている
国産の豚肉がお勧めです。

またお魚も小魚や中型のアジやサンマあるいは
イワシなどは汚染物質が比較的少なっています。

食材は基本的にこのようなものを
摂るようになりました。

わたしたちが普段から摂っているものは
繰り返しになりますが、
化学物質で塗れています。

そのようなものばかり摂っていては
いずれ病気なって症状として現れて
くるのです。

食事の量や回数は関係ありません。

きちんと栄養素のあるものを摂らない限りは
不自然なものを摂り続けることになって
しまうのです。

わたしたちはそのようなことを
知らされていません。

というより知らせないようにしているのかも
知れないのです。

それにはもっと深い裏があります。

それを書くと長くなってしまうので
後日アップしていく予定です。


この続きはまた後日

ヒロシ


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