『頭皮を気にすると早死にする』

ヒロシです、

今日のテーマは『頭皮』についてです。

先日、知り合いが頭皮を気にしていました。

わたしたち４０代５０代ともなれば、
気にもなります。

知り合いは親の遺伝も関わっている
ようなのでさらに気になっています。

知り合いは頭皮をきれいにしようと
シャンプーをしていたようですが、
それが逆効果のようでした。

だんだん頭皮が寂しくなっていく
感じが見てとれます。

【頭皮に化学物質を打ち込んでいる】

わたしたちはにシャンプーやリンスを
することを当たり前にしています。

そうしないと頭皮から匂いを発してしまい、
他人にも嫌な思いをさせるかもしれません。

それは気になります。

ただ、シャンプーもリンスも基本的には
化学物質です。

頭皮から化学物質が浸透してしまう
かもしれません。

だからと言ってシャンプーやリンスを
しないわけにはいかないのです。

とくに頭皮が気になってシャンプーや
リンスを頻繁にしてしまうとかえって、

頭皮にダメージを与えてしまい薄毛が
進行してしまうかもしれません。

実際に知り合いがそんな感じでした。

だからと言って育毛剤を使ってしまううと、
心臓病を起こしかねません。

「それってどういうこと」

という声や意見が聞こえてきます。

育毛剤は血液を無理やり頭に持っていき、
血液の流れをよくすることで頭皮を
活性化させるものです。

そのためには血液の循環を司る心臓を
激しく動かすことになってしまいます。

結果的には心臓に多大な負担を与え、
心臓を酷使させてしまいかねません。

下手したら心臓疾患を起こしてしまいます。

育毛剤はカラダにとって不自然な行為です。

では、わたしたちはどうしたら
いいのでしょうか。

わたしたちはシャンプーやリンスを
するときゴシゴシと洗いがちです。

それは髪や頭皮ばかりでなく毛根にも
ダメージを与えてしまいます。

きちんと洗い流さないと毛根の根元に
シャンプーやリンスの残りカスが溜り、
頭皮へダメージを受けてしまうのです。

そのため頭皮にシャンプーやリンスを
直接つけることを極力避けるように
なりました。

ではどうすればいいのでしょうか。

ジャンプーは手にとって泡立ててから髪を
撫でるように洗うようになったのです。

リンスは頭皮に直接つかないよう髪を
すくように洗うようにしました。

ただし、洗い流すときはこれでもか
というくらいすすいでいます。

シャンプーやリンスのカスが残って
しまっては意味がありません。

頭皮を洗うというよりは髪だけを
洗うイメージです。

それからシャンプーは市販のものを
使わなくなり天然のシャンプーを
使っています。

いま使ってるシャンプーは米糠のもの
を使うようになりました。

そのうえで栄養素のあるものを
きちんと摂ることです。

とくに髪にはわかめがいいと
言われています。

それは髪にいいミネラル分が多いからです。

頭皮をあまり気にしすぎてシャンプーや
リンスでゴシゴシ洗いしすぎたり、

育毛剤なんかに手を出してしまったら、
かえって頭皮ばかりでなく、

カラダもボロボロになってしまう
かもしれません。

日々の食生活を見直したほうがいいです。

ちなみに育毛剤は血液を無理やり頭皮に
持っていくことで、頭皮の活動を活発に
しているだけです。

その分心臓を無理やり動かすことにもなるので
心臓に負担をかけてしまいます。

育毛剤を使いすぎると心臓にダメージを与え
早死にするかもしれません。

それは精力剤にも同じことが言えます。

不自然な行為です。

自然に精力をつける方法についてはメルマガ
で紹介できるかもしれません。

【難病ばかりではありません】

私は１０数年前から多発性硬化症
という難病を患っています。

クスリはきちんと飲んでいました。
それでも病気は治りません。

とはいえ病気の症状がよくなった
というわけでもないのです。

それより病気の症状も年々悪化し、
カラダには異常が出てきました。

それは病気の初期症状に比べ手足に
だんだんと力が入りづらくなり、

重いものを持つことや歩くことさえ
困難になっていったのです。

次第には立つこともしんどくなり
歩けなくなってしまいました。

しまいには杖をつく生活になったのです。

このまま病気の症状が悪化してしまったら、

『歩行困難』
『寝たきり』
『車椅子生活』

になったもおかしくありません。

そればかりでなく血圧や血糖値が
年々高くなっていきました。

とくに血糖値は、

『ほぼ糖尿病』

という数値です。

というのもあと一歩で糖尿病という
数値でした。

完全に糖尿病予備群です。

それまでの食事は栄養素のないもの
ばかりでした。

それはお弁当やお惣菜あるいは
レトルトやインスタント食品
などの加工食品だったり、

さらにはジャンクフード、
お菓子やジュースも好んで
食べていたのです。

お腹が満たされればそれで十分だった
のかもしれません。

栄養素やバランスなんかは考えても
いませんでした。

わたしたちが普段から食べているもの
は化学物質で溢れています。

化学物質はカラダにもなじまず
消化も吸収もされずカラダの
なかに蓄積されてしまうのです。

化学物質を長期にわたって摂り続けては
いずれカラダに異常を起こし病気という
症状が起きてしまいます。

それは難病とほぼ糖尿病という形で
現れてきました。

このまま糖尿病になってしまっては、
食事を制限することや糖尿病の治療
を受ける必要が出てきます。

食事制限もどうすればいいか
わかりません。

糖尿病の治療となるとクスリを
飲むだけならまだしも、

インスリン注射を打つようになったら
カラダだけでなく、

『お金』
『時間』
『労力』

も痛い目にあってしまいます。

下手したら職まで失い収入源さえ
なくなってしまうかもしれません。

そうなっては好きなものも食べられず、
人生がつまらなくなってしまいます。

食べることは楽しみのひとつです。

好きなものを食べられなくなるのは
苦痛でしかありません。

栄養素ないものを食べることを
極力やめて、

カラダには栄養素のあるものを
摂り入れるようになりました。

【栄養素のあるものを摂り続けた結果】

カラダには栄養素のあるものを
摂るようになりました。

それから３年くらい経ちます。

しかもクスリを飲んでも病気は治らず、
病気の症状にも変化がありません。

典型的な、

『生活習慣病』

にもなりかけていました。

栄養素のあるものを摂り入れて
半年くらい経った頃から病気の
症状も変化しています。

化学物質がカラダから徐々に
抜けていったのでしょうか。

それともカラダのなかでは臓器や
機能が正常になってきたのかも
しれません。

以前よりもカラダの動きも
スムーズになり、

今では杖なしでも生活できるように
なりました。

さらに１年後には血圧も血糖値も
正常の範囲内に落ち着いています。

そのせいでしょうか。

今まで職場と自宅の往復だけでしたが、
外出する機会も増えていきました。

趣味の旅行へ行くようになったり、
好きな人と食事をしたり、

友人と飲みに行ったりして人生を
楽しめるようになっています。

あなたも栄養素のあるものを
摂り入れてみませんか。

それはあなたの健康のためだけでなく、
あなたの家族のためにも。

具体的な食事の摂り方やレシピ
があります。

ここで書くと長くなってしまうので、
この続きはメルマガで。

ヒロシ

追伸

病気に打ち勝つ方法の無料講座を

開講しています。

この続きやもっと詳しいことを
知りたい方はメルマガにご登録
ください。

ただいまメルマガに登録すると、
限定１００名様まで、

『食事で病気の症状を改善する方法』

のテキストの一部をを無料で
プレゼントいたします。

https://saipon.jp/h/fes607