『遺伝子組み換えでない食材はほとんど出し組み換えの食材』

ヒロシです、

今日のテーマは『納豆』についてです。

先日、スーパーへ買い物に行きました。

それは納豆を買いに行くためです。

納豆はタンパク質も摂れるばかりでなく、
腸内環境を整えてくれます。

また肌艶にも効果ああると言われて
いるのです。

納豆はその日の特売で安く手に入ればいい
わけではありません。


私は10数年前から多発性硬化症という
病気を患っています。

多発性硬化症は神経系の病気です。

その病気の症状を改善しようと
日々人体実験みたいなことを
しています。

病気にかかった頃はクスリを飲んでいれば
病気は治ると信じていました。

そのためクスリはきちんと毎日飲んで
いましたが、

病気の症状が改善することはなく
むしろ悪化してしまったのです。

それは手足にだんだんと力が入りづらくなり
物を持つことが難しくなったり
歩くこともしんどくなってきました。

しまいには杖なしでは歩けなくなっていたのです。

しかも血圧や血糖値も年々異常な数値を
示すようになりました。

クスリでは病気の症状は改善しないと思い
わたしたちのカラダ本来に備わっている
自然治癒力を高めることにしたのです。


その食材のひとつして納豆があります。

納豆は『国産』と表記されているものを
購入するようになりました。

それ以前は安ければなんでもいいと思って
購入していたのです。

国産と表記できるのは読んで字の如く
国産の大豆を使ってつくられています。

国産の大豆は最近流行の

『遺伝子組み換え』

の大豆はほとんど生産されていません。

それ以外の納豆には

『大豆(遺伝子組み換えでない)』

と表記さえています。

ただ、この表記を鵜呑みにしていけません。

じつは遺伝子組み換えの大豆を使用していても
遺伝子組み換えでないと表記できるのです。

それは生産過程で意図しないところで
5%まで遺伝子組み換えの大豆が
混入していても表記できます。

まさに異物混入です。

遺伝子組み換えの作物でいまのところ
健康被害の報告はありません。

ただ、遺伝子組み換えの作物は
もともと自然界には存在しない
不自然な異物です。

この先カラダにどのような影響が出てくるかは
わかりません。

遺伝子組み換えの作物は摂らないに
越したことはないのです。

遺伝子組み換え出ないと表記されていることを
根拠にして食材は選んではいけません。

わたしたちがそれ知らないうちに
遺伝子組み換えの作物を摂っている
のかもしれないのです。

ただ、この5%ルールは消費者に
誤解を与えるとして、
消費者庁も法改正を行っています。

今後は遺伝子組み換えの作物が混ざっていたら
遺伝胃組み換えでないと表記することが
できなくなっていくのです。


納豆は国産のもの食べるようになってから
病気の症状にも改善が見られています。

カラダの動きも以前よりスムーズになり、
物を持つことが楽になったり、

普段の生活では杖なしでも
過ごせるようになりました。

また血圧や血糖値もいまでは
正常の範囲内です。

そのせいでしょうか。

趣味の旅行へ行くようになったり、
好きな人と食事をしたり、

友人と飲みに行ったりして、
人生を楽しめるようになりました。

あなたも栄養素のあるものを摂って
カラダの症状を改善してみませんか。

そして人生を楽しんでいきましょう。


余談ですが納豆と一緒に食べると
さらに免疫力や抵抗力を高める
食材があります。

それを書くと長くなるので、
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ヒロシ


追伸

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