種類がたくさん！ フライドポテトの世界
1月も真ん中あたりになりました。
月曜日が成人の日、そして今週末は共通テスト。
新しいことへ踏み出すの一週間。
新年で目標を掲げるといいながらも、年度でいえば、まとめの時期。
こういった制度は日本だけではないかな？と思う今日この頃。
今回取り上げる内容は
たくさんの種類がある フライドポテトの世界
です。
私がこれまでに行った店で、食べたフライドポテトを
紹介させていただきます。
1.マクドナルド
フライドポテトと言えば、マクドナルド。
マクドのポテトというと、油で揚げるポテト。カリカリ系。
程よい塩加減で揚がった時の音楽を聞くと、
「ポテトが揚がった。出来たてのを食べられるかな？」とわくわくする。
ハンバーガーを食べたら、ポテト。
ハンバーガー、ポテト。たまにドリンク。
このループに気づくのは、ハンバーガーがなくなった後。
ハンバーガーと注文すると、
ハンバーガーの余ったソースにポテトを付けたくなるのはあるある。
2.モスバーガー
モスバーガーは日本発祥のファーストフード店ということは知っていますか？
マクドに比べ、注文した後の待つ時間が少し長い、
一つ一つの商品の値段がやや高めに感じる方もいるかもしれません。
全てが日本で作られたもので作られているから、手作りだから。
マクドナルドは回転が速いことが特徴的、
モスバーガーはゆったりとした時間を過ごすにはピッタリだと私は思う。
モスバーガーのポテトはというと、太めでホクホクしたポテト。
ついつい食べてしまうポテトシリーズ 第２弾。塩もほど良い感じ。
3.サブウェイ
健康的なポテト。じゃがいも本来のおいしさ。
おしゃれというより、健康意識のあるサンドウィッチ店。
1人暮らしのとき、
仲が良かった友人がスイスイ注文していた姿がカッコよかった。
ここ最近、サブウェイ・デビューをした。
はじめに、食べたいサンドウィッチを注文する。
そのあとは、店員さんの質問に答える。
店員：「パンは○○がオススメです。いかがでしょうか。」
私：「それでお願いします。」
店員：「トーストはされますか？」
私：「お願いします。」
店員：「中のサラダの中に野菜が入りますが・・・」
私：「大丈夫です。」
というように会話のキャッチボール。
主役のサンドウィッチ。
というより、サイドメニューにあるポテトが美味しさに衝撃が走った。
これまでのフライドポテトとは違って、皮付きの三日月型🌙のポテト。
オーブンで調理するポテト。
オリジナル、ハーブソルト、チーズ味といろいろの味付け。
私が注文したのは、ハーブソルト。ハーブの香り、ほど良い塩加減。
香辛料に食欲がますます加速される。
調べてみると、
サブウェイのポテトは油ではなく、オーブンで焼いているようだ。
外カリカリ 中ホクホク の食感が魅力的なポテト。
森三中 サブウェイ 紹介
余談
ローソンにもフライドポテトがあったことはご存知でしたか？
ホットスナックとして、一時期、ローソンにもフライドポテトがあった。
味は油で揚げたものを温めているので、ホクホク系のポテト。
なつかしい
4.マイクロマジックフライドポテト
マイクロマジ・・・ポテト？何それ？
この商品を知ったのはある方のエッセイ。
SNSで有名な山田全自動さん。
あるあるネタをSNSで投稿。
登場人物は江戸時代に出てくる ちょんまげ姿の人。
山田全自動さんのエッセイを購入し、一日一話ずつ読んでいると、
「マイクロマジックポテト」の紹介があった。
ゆるく生きること、プチ幸せを紹介
スーパーでの買い物、冷凍食品売り場へ行くと、
アイスやお弁当のおかずの他に、目に入ってしまうもの。
ついつい買っちゃうもの。
それが、マイクロマジックフライドポテトです。
波打つ形のポテト。レンジで数分温めるだけで完成。
出来上がった前後に
追い塩コショウやチーズをのせるといったアレンジもいい。
ちょっとしたおやつ、夜食にちょうどいい。
最後に
本日も読んでくださって、ありがとうございます。
どれもこれもおいしいポテト。
最後に残ったポテトのかけらのようなものは、カリッとしていておいしい。
油で揚げているから、オーブンで水分を飛ばしているから、
デンプンは白いから、0キロカロリーかもしれませんね（笑）
味付けはやっぱり塩系の味。
読書のみなさんは、今までにどこの “フライドポテト” を食べましたか？
オススメのところがありましたら、コメント欄へ。
食べてばかりで正月太り、冬眠中の動物のようにならないためにも
運動も忘れずにやっていきます!!🚴♂️
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