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逗子アートフェスティバルでインタビューを受けました

逗子アートフェスティバルの広報チームに、インタビュー記事と動画の制作をしていただきました。あまり誰かに話したことのなかった、作家になったきっかけや、今年の「らせんの映像祭」のことなどについて話しています。

後から思い出したのですが、開眼したきっかけになったヤモリのくだりは、ロンボク島ではなく、ミヤンマーのサンドウェーでの出来事でした。どちらも思い出の深い場所です。

記事制作は福井優花さん、動画制作は本藤太郎さんです。他にも阿部真璃奈さん、たかけろさんにも関わっていただいています。ありがとうございます。

逗子アートフェスティバルはほとんどが市民によるボランティアで成り立っているのですが、今年は広報チームがとても積極的に活動してくれています。noteでは他にも、ZAFに関わる人々がたくさんインタビューされているので、そちらもぜひ読んでみてください。

今年の「らせんの映像祭」は12月3,4,5日(金土日)に開催します。池亜佐美さん原案のアニメーションワークショップ、展示チケットも先行販売を開始しました。

ワークショップ以外の中身は検討中の部分も多いのですが、展示、上映、パフォーマンスなど、ウェブサイトに載っていない部分も含めて、今後公開していきますのでぜひご注目ください。

よろしければサポートお願いします。いただいたサポートは逗子アートフィルムの活動資金として活用させていただきます。