【リモート】在宅フリーランス5年目の日常。
僕はフリーランスWeb広告ライターとして活動しています。
在宅、テレワーク、リモートワークと呼ばれる働き方をずっと続けています。僕の中では最高です。
仕事上リモートができなかったり、リモートワークに興味あるけど周りにそう言った人がいないという人のために今回はリモートワークのリアルをお話します。
僕みたいな性格の人にはピッタリの働き方です。
リモートワークの日常
スケジュールはバラバラなんですが、比較的忙しすぎず暇すぎずな日はこんな感じです。
こんな感じのスケジュールです。
なんというか、「1日4時間で高収入♪キラキラ」みたいな感じではありません。
むしろ、働いてる時間は会社員のときより長いかもしれません。
でも、濃度が濃い働き方ができますね。会社員って眠くても我慢して、無理やり起きてるフリして仕事しないといけなかったり非効率です。
眠いときは寝る。
逆に目が冴えてる夜中は仕事しちゃう。
って感じにできるのはリモートの便利なところです。
オンオフ切り替えは難しい
よく言われるオンオフの切り替えは難しいかもしれません。むしろ、常にどっちの状態でもある!と言ってもいい感じ。
僕は気分転換にパソコンを持って三浦海岸に行ったりします。海岸前のマックは景色もいいし、快適です。
やる気がでないときに気分転換できるのは最高ですね。
トイレが自由にいけるのは最高
以前も書いたんですが、トイレに自由にいけるのは最高です。
すぐお腹が痛くなる僕にとって、これは一番のメリット。
過敏性大腸炎の人とかリモートを考えてみたほうがいいかもしれないですね。
あれって原因はストレスです!とか言われても、じゃあどうすりゃいいねんってなるじゃないですか。
その答えはいつでもトイレにいけるようにする!がいいかも。
出歩く回数は激減した
フリーランス1年目はめっちゃ自由に行動していました。よく、上野とかにもラーメン食うだけに行ってた印象です。
しかし、最近は仕事が忙しくなりそういう余裕もありません。
もっと計画的に仕事をこなして、空き時間を増やしていくのが今後の課題です。
まとめ
今回は僕の日常を簡単にご紹介してみました。
集中できるときに一気にやる!という働き方にはピッタリです。
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また次のnoteでお会いしましょう。
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