仕事とは自分の「血」である。
どうも、秋です。
僕はフリーランスWeb広告ライターとして活動しています。
今回は「仕事とは自分の血である」というテーマ。
👨「なんだ物騒な!!」
と思ったかもしれません。
命を削って金を稼いでる、なんて表現する人もいますが仕事ってマジでこれだと思う。
今回は仕事とは自分の血であるという、僕の持論を書いてみます。
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✍️仕事が自分の「血」ってどういうこと?
僕にとって、この感覚はすごく大切にしているものです。
なぜかというと以前、尊敬するギタリストの布袋さんがテレビで行っていた。
「僕にとって音楽は血みたいなもの、切れば出てくる」
これがすごく衝撃的だったのを覚えています。
でも、布袋さんは違った。切れば出てくる、出てきて当たり前という感覚だったんです。カッコ良すぎる。
✍️凡人の仕事も「血」であるべき
僕はプロの音楽家でもないし、有名人でもない。同じ仕事をしてる人は腐るほどいる。
でも、僕にとっても仕事は自分の「血」であるべきだと思う。
前述したように、切ったら出てくるべきだ。僕はWeb広告に携わっていて、広告記事作成に関わることがある。
出ない、書けないじゃねえ、出す!書く!
ということだ。
逆に言えば切って出てできたものが全て。それがお前の今の限界だ!ということを認めるべきである。
✍️自分の血が枯れたらやがて死ぬ
切って出てくる血が仕事だ、ということはやればやるっほど出血多量になるわけで。
そのままでは、やがて血の海は枯れて死んでしまう。仕事がなくなってしまいます。
だからこそ、栄養を摂る!!!
吹き出す血よりも、多くの血を作る。これがずっと仕事を循環させるコツ。
✍️食べること、消化することもテクニック
こういった考えを始めると、アウトプットだけでなくインプットの質も大事なんだと思うわけです。
健康的なサラサラで鮮やかに赤い血を作るには、良いコンテンツ、良い人たちに触れるべき!
がむしゃらに学ぶのではなく、今の自分にとって最高のコスパで栄養にできるもんを取り込んでいくことが大切です!
🗒まとめ
今回は仕事とは自分の血であるという話を書いてみました。
どんな仕事でもプロフェッショナルはかっこいい。そして言葉が重い。
僕自身もなんかカッコイイこと言える大人になりたいな〜なんて思いながら日々必死に生きております。
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また次のnoteでお会いしましょう。
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