1020杯目:【MacBook Pro】クラムシェルモード仕様変更!?快適だから良いけど…
MacBook Proを使用している自分としてはとても便利な機能
『クラムシェルモード』
持ち運びをするのにノートPCは便利だけど、家で腰を据えてPC作業をする時はやはり大きいモニターでできる方が良い。
そこでMacBook Proのクラムシェルモードの出番になんですが、繋がっちゃえばめっちゃ便利なんだけど、そこにいくまでの動作が不安定!?
電源ケーブルを繋いでモニターとつながっているHDMIケーブルを繋いで、MacBook Proの蓋を(笑)開け閉め!?
電源は問題ないと思うけど、HDMI信号とMacの蓋の開け閉めのタイミングが合わないとうまくクラムシェルモードに移行しない。
自分のクラムシェルモードへの移行のイメージはそんな感じなのですが合ってますか?
これはMacBook系のモニターの縦横比が特殊で、モニターに出力する際の変換の過程でそういうことが起きるのではないかと自分は思っている。
しかし、いつしかそんなことは全く起きなくなりました。
それどころかMacの蓋の開け閉め動作そのものが必要なくなった。
使ってない時と同様、普通に閉じた状態で立てかけてあるMacに電源ケーブルとHDMIケーブルを繋ぐとOSが眠りから覚めて、右手首のApple Watchにバイブを感じて、モニターにMacのホーム画面が映し出される。
クラムシェルモードのスタートです。
これっていつから?
それとも、Bluetoothで繋いでいる今度変えたキーボードとマウスが関係しているの?
でも、以前はMagic KeyboardとMagic Trackpadの組み合わせでもそんな事は起きなかった。
まさか連携技が得意のアップルが純正で出来ないわけないし…
めっちゃ快適になったんだけど、原因はいまだ謎ですf^_^;)
現在は目の前の本棚にMacBook Proを立てかけて、クラムシェルモードを使いたい時は、その場でケーブルをブスッと挿してスタートする快適なMacライフを送らせていただいています。
目の前に立てかけてあるMacが、まるでWindowsミニPCのように場所も取らずに快適にPC作業が始められる環境になりました。
でもなんで?(笑)
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