直径１．５センチほど 正体不明の生き物ぬえのかたちをデザインしました。 ずぶぬれ応援購読をご購入いただきますと初回限定でひとつプレゼントさせていただきます。 ～校名・校章の由来～ 「他人が笑おうが笑うまいが、自分で自分の歌を歌えばいいんだよ。何でも平気でやるべきだ。」という岡本太郎氏の言葉を受けて、みんなずぶの素人であって、だからこそ何でもやれるのだ！という意気込みを建学の精神としています。ひとは何にでもなれるということで、目指すべきは「ぬえ的な人物」です。それが校章の由来です。ぬえは、『平家物語』に登場するもののけ。頭は猿、手足は虎、胴体は狸、しっぽは蛇で、鳴き声はぬえ（トラツグミ。「ヒ～ヒョ～」と鳴く）に似ている。転じて、正体不明で不穏な人物、あいまいな態度を指したりします。普通はあまり良い意味では使いませんが、ここでは、何をしでかすか分からない、とらえどころのない、ビッグでおもろい人間になろう！という希望を込めています。 マガジン「かわいいデモ　no.1」より https://note.com/zubuchan/n/n08e600ce8388?magazine_key=m9154a779e3c6

おとぼけ余談集「ずぶぬれ」はずぶの学校が年２回発行するフリーペーパー（無料配布の冊子）です。みちをゆくひとびとの生の「余談」をお届け。みんなが先生、みんなが生徒という考えで始めました。お振込確認後、領収証と校章（初回のみ）と、３回分までご自宅に送付させていただきます（３０冊までご入用の冊数をお知らせください）。応援いただいた方でご希望の方には残っているバックナンバーをお送りすることもできますので、お知らせください。 電子版で一部公開しております→→→https://zubunure.tumblr.com/

三島由紀夫の小説『美しい星』に登場するあやしい組織「宇宙友朋会」の空元気なシールを作りました。 縦5.4×横6.5センチほどです。一枚入り。