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「手紙屋」を読んで(p21~34)

👆前回の感想👆

こんにちは、じゃいです。

さて、今回は21~34ページの感想を綴ります。


それでは、スタート!


【p22】
十通の手紙だけで…。
すごいその能力ほしい。
そのやりとりだけで相手のことを理解して、言葉を届けるって本当にすごいことだよなあ…。
【p23】
え、最初に書く情報それだけ????
まじでシンプル
【p25】
分かる…。
なんかそんな予感がする時ってあるよね。
私は2019年がその予感のピークだったなあ。
懐かしい。
目の前のチャンス全てにぶつかった。
最初の一歩って大切。
【p26】
出たーーーーー。
就職活動。
そして書いてあることもめちゃくちゃ共感する。
私も就活は決して早いスタートとは言えなかったから。
「自分は周りとは違うんだ」って「就職するための就活じゃなくて、やりたことを実現させるための就活をするんだ」って決めてたな。
結果としてその目標を達成できたからよかったです。
よく頑張った自分。
【p27 ①】
私と両親の間ではない会話だなあ。
私は基本的に事後報告だから、相談もしないし…。
事業の選考受けに内閣府行くってなった時も前の週に伝えたし、友人との仙台旅行伝えたのも前日だし、「来月中国行ってくる」って言ったりもしたなあ。
こんな自由に生きさせてもらってて本当にありがたいです。
親には感謝。
私なら絶対に口出しちゃう。
【p27 ②】
俺の実家凄くない??????
【p29】
母の存在ってすごいよなあ。
私の母もずっと気にかけてくれてる。
素敵な親に恵まれたと思ってます。
ありがとう。
【p30 ①】
万年筆に対する憧れって永遠よね。
持つだけじゃなくて、万年筆で素敵な文字が書けるようになったらもっと楽しいんだろうなあ。
【p30 ②】
手紙ってそんな感じでいいんだよ。
【p32】
周りから言ってもらえる言葉を実感できるタイミングって少ない気がする。
「じゃいなら大丈夫だよ!」って言われて自信になるときもあれば、逆にそれがプレッシャーになるときもあって、どうしたらいいのかわからなくなる。
人間って難しい生き物だよね。
てか、諒太くん手紙書くのうまくない???
【p33 ①】
コンビニで働いてるときよく「近くのポストってどこにありますか??」って聞かれること多かったなあ。
切手も売ってるからね。
大体コンビニのすぐそばにある。
【p33 ②】
分かる。
絶対まだ届かないって分かってるのに見ちゃうの。
この間コロナの休業手当いつ入るかなって何度も何度も記帳したわ。
絶対入らないだろって分かってるのに土日も記帳したわ。
懐かしい。笑
【p33 ③】
面接お疲れ様です。
【p34 ①】
いやまじでそれな。
パンプスきつい。
靴擦れする。
就活生だからなんか着てるだけで疲れちゃう。笑
【p34 ②】
移動時間長ない????
北海道に住んでんの????

とか思ったけど、まじで北海道の広さはえげつない。
一回でいいから経験してほしい。
札幌から函館に行くだけでも大変だぞ。


就職活動に出遅れた主人公・諒太くん。

偶然見つけた手紙屋に直感を信じて手紙を送り、返ってきた手紙。

その内容とは。

続きはまた次回!

じゃ!

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