見出し画像

仕事で疲れたは、言い訳にはならない



仕事してなくても疲れるから

近所の買い物でも疲れることある
歩いて10分ぐらいの店に買い物行って帰って来ただけで、ぐったり疲れてしまったことがある。
午前中に行って帰ってきて、その日一日中、ずっと疲れてるようなことがあった。

休日に遊んでても疲れることある
寝起きはスッキリしてたのに、お昼を取ったら眠くなるし、うだうだ過ごしてると惰性でずっとダラダラできてしまう。
うだうだ過ごして、夕暮れになると辺りは暗くなり、今日はなんにもしなかったな。って思いが、さらにうだうだ過ごす言い訳になって、残りの時間もなんにもせず過ごしてしまいがち

運動不足なのかも?
脳を有効に働かせるのにも、肉体を鍛えることが推奨されてるし、
じっと座ってるより、片付けしたり、散歩したり、体動かしたりしてる方が、アイデアは浮かびやすく、考えも流動的になり活動しやすい

普段1万歩歩いてる習慣が有れば、ちょっとした行動も、疲れずに平気だった気がしてる
以前は通勤含めて日々1万歩近く歩いていたが、今は環境が変わり全然歩かなくなった。
今は5千歩行かないくらいで、ちょっと歩いて買い物してきただけでも疲れを感じる日がある。

駅まで行くだけでも、なんとなくしんどく感じることもある。

気温や気圧とか湿度に原因がある?
不快に感じる気温、快適な気温ってある。風が吹いてて涼しければ、ひとまずはご機嫌だ。空気の流れがわかる程度の風でいい。
どんよりして、湿気がまとわりつくようなのは嫌だ

外から帰ってきて、汗でベタベタした時、シャワー浴びてさっぱりしたあと、リフレッシュして次の予定をこなしにいけるのか、リラックスして休みたくなるのか、その気持ちの別れ道はどこにあるのだろう

遅くまで起きて制作してると日々が続くと、寝不足になりがちで、その疲れがたまってる状態だと、ちょっとのことでも疲れやすく感じることがあった。


できないのはやっぱり疲れてるせい。

いろいろやりたいことができないのは、疲れが原因だと思う
一日の仕事で疲れても、会社を一歩出たら元気になったりってある。でも家に帰ると疲れが出るのは、緊張が解けるせいか?。

疲れを感じることと感じないこと
疲れてても、夢中になれるものはやれちゃう
苦労を苦労と思わないことには、取り組めたりする。
どうしてもやらなければの度合いが高いと、がんばれたりする。

こころに問題があるのでは?
疲れた気持ちになってしまうことに、問題あるのでは?
それほど好きな事じゃ無いんじゃ無いか?
好きになる度合いを高める

作業の段階毎に、捗りが良かったり悪かったりすることがある
なかなか進まないときは気が重いので、そこに疲れた状態が重なると制作を避けがち
捗ってれば、しんどくてもやってれば楽しくなるので、集中が保たれる

娯楽に気を取られがち
比較として、消費させるコンテンツ、娯楽は楽しくなるようにできてるので、ついそっちに気を取られがち

制作は好きなことのはずなのに、娯楽と比べると楽しい度合いが低くなることもあり、娯楽と比べてしんどいからって避けて、疲れに負けてしまう。娯楽に逃げることもある。
疲れててるときは、しんどいことは避けたくなる。



今のところやれること

まだなんとなくの結論だけど、対象に対してのこころの在り様が影響すると思ってる。

まずは好きの度合いを高めていく。
関心度、重要度が高ければ、疲れてても向き合おうとする気がする。自分で決めた〆切りが近いとか。

苦労を苦労と思わない精神状態に持って行ける方法を考える。捗らない作業のときも、逃げずに向き合える気持ちになれる。
などなど。



_202110100541


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?