つい先日、27歳になった。 最近ずっとそのことで悩んでいる。 私の中では、26と27では結構差がある。 30歳という一区切りまで、あと3年を切った。 3という数字を無意識的に選ぶ癖があって、 それだけ3はかなり意識している。 30歳になりたくないわけではない。 小さい頃は引っ込み思案で自意識が異常に過剰で、「なんで私はこんなに苦しいんだ」「しんでしまいたい」「生きるのがつらい」と毎秒思っていた。 歳をとって神経が太くなったのか、何かを学んだのか、生きるのがつらいとはあ
先日、こんなことがあった。 職場の同僚A子さん 髪の毛に派手色インナーカラーを入れて出社してきた。かわいい ・・・後日聞こえてきた会話・・・ 私は→おしゃれで染めたんだと思った B子さんは→機能性のために染めたんだと思った A子さんは→？（多分おしゃれでだと思うけど、ほんとのとこは分からない） そっか〜 インナーカラーって当然おしゃれのためにやるものだと思ってたんだけど、 機能性のためだって思う人もいるんだな よく言われているけど、 人によって考え方とか価値観は違う
『パルプフィクション』が好きなんです このあいだ初めて映画館で『パルプフィクション』を観れたんだ、、嬉しい、、(*´ω`*) 7/29から今日まで、池袋のHUMAXシネマズで上映してて。 『パルプフィクション』だけ観に行ったけど、他のタランティーノ作品も観たかったなぁ… 『パルプフィクション』は何回も観てるけど、『ジャンゴ』とか観たことないんだよねぇ 『パルプフィクション』は、ストーリーがあって無いようなもんだし、 どこがこんなに私の心に刺さるのかなって考えてみたけど
先月観劇した 高橋一生さんの一人舞台『2020』 のパンフレットで、こんな発言が印象的に残った。 わかりやすいとはいえないものの魅力… 普段、仕事中は特に、 文章や説明は分かりやすく！簡潔に！ を強く意識してる。 だって、ほら、長ーくってつらつらと言葉が書き連ねられた仕事のメールとか、 もう読む気起こらないもん…。メール画面いったん閉じちゃうよねぇ…。 会社員として仕事をするうえでは「分かりやすさ」は非常に大事。 でも、だからこそ 仕事を離れた、 芸術や文学に触れる
半年ほど前からシナリオの書き方を勉強してる。 シナリオを勉強し(書き)始めて、 「これは思わぬ良い副産物だ」 と感じたことがある。 それは、どんなサイアクな出来事も、どんなくそな上司も 「シナリオのタネになりそう！」 と、むしろ逆に喜ばしいことのように感じられること。 出くわした瞬間はもちろんストレスのもとになるけど、 しばらく時間が経つと、 「これ、キャラづくりに活かせるんじゃないか…？」 と思い始める。 以前は、嫌なことがあると、思考が負のスパイラルに陥って、 「
私は、日常に暇という感覚が(あんまり、いやほとんど？)ない。 先日、職場の先輩と雑談をしていて 先輩「ざっきーってさ、趣味は何？休日とか何してるの」 私「映画観たりアニメ観たり読書したり推しのアイドルのMV観たりですねー」 先輩「ほかは？」 私「ん？（ほか？）」 先輩「だってさ、会社終わって家帰るじゃん。何したらいいか分かんなくない？」 私「！？（声にならない驚き）」 先輩「最近はさープログラミングの勉強にハマってるからさ～学べて暇つぶせて一石二鳥だけどさ～それなかったら
