ウーバーイーツ(Uber Eats)配達員の仕訳・勘定科目 【現金案件の売上で、次年度繰越残高に使用する勘定科目の最適なものは何か？を考えてみた。】

こっちの方はいつもの日記みたいな書き方のままにしておきますぞい。

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無料の情報が欲しい方は、以下の記事を参照してくださいぞい。

ウーバーイーツ(Uber Eats)配達員の仕訳・勘定科目【現金案件の理論的な仕訳、事業主勘定を使用しない総額処理】（過去日記まとめ）

ウーバーイーツ(Uber Eats)配達員の仕訳・勘定科目 【事業主勘定を使用して週ごとに記帳する、とはどういうことか】 （配達員の過去ツイまとめ）

青色申告の話は以下の記事を参照してくださいぞい。

ウーバーイーツ専業配達員の青色申告 下準備編
ウーバーイーツ専業配達員の青色申告 売上集計編
ウーバーイーツ専業配達員の青色申告 売上集計エクセル用フォーマット
ウーバーイーツ専業配達員の青色申告 本編（有料 2800円）

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思い付きのネタをタイムリーに振るかぁと考えて、やっつけ話を展開しようと思いましたぞい。

このnoteでやってることは、ウーバーイーツの配達の売上の仕訳について、理論的に最も整合性が取れる勘定科目はどのようなものになるかについての「素人の妄想です」ぞい。

税理士の先生、会計士の先生、弁護士の先生による解説ではないですぞい。

「あくまで素人のお話」ですぞい。

中身について説明しておくと、あくまで勘定科目名のツッコミをしてるだけのお話になりますぞい。

勘定科目の正確性を議論しようとすると「なんでもかんでも細かくすりゃええやん」って結論になっちゃうんだけど、細かくしていい理由の裏付けをちょっとは説明してるものになりますぞい。

「実務上も一応使えそうなレベルのもの」なんだけど、ぞいのお話にちょっと興味あるとか、アホなこと言ってるぞいに対してマウント取りたいって考えてる人向けに書いていくんで、良かったら木戸銭を払って読んで頂けるとありがたいな～と思いますぞい。

一応ぞいの調査不足で申し訳ないんだけど、ぞいの認識だと「国税庁はウーバーイーツと配達員の取引についての公式見解を、多分まだ出してない」ぞい。

国税庁が既に結論を出しているとかいう話を知ってる方がいらしたら、メンゴメンゴコースのクオリティなんで、先にメンゴメンゴしておきますぞい。

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こっから答案編ですぞい。