【エッセイ】推しに言われたら。ねぇ~。

今日は、今日寝てる時に見た夢の話をさせてください。

夢のあらすじとしては、こんな感じです。
ちょっとおことわりを入れておきますが、夢なので順番はあやふやでこんなようなだったよな。という感じなのはあしからず。

前後半通じて、麻雀が関わってきます。
確か最初は、学校の教室のような場所でした。
そこには、私のほかに謎の男やパソコンで作業する大勢の人がいました。
作業する人は、どこか目がうつろな感じがした気がします。
謎の男に席に促されると、パソコンの前にある機械が接続されていました。

機械と言っても、青と黄色のゲームのコントローラーのようなもの。
もっと言えば、その形はボタンで音が鳴る電子ホイッスルみたいなものでした。
画面が起動すると、打牌選択ソフトが画面に映し出されました。
おそらく、コントローラーで切る牌を選べということだったのでしょう。

ただ、その瞬間直感でイヤな予感がしました。
もしかしたら、洗脳されるかも・・・。と。
その時、謎の男がお菓子を差し出してきたのです。
打牌選択をせず、そのお誘いを断り部屋の外に出ました。

後々他人から話を聞くと直感は当たっていました。
選択した打牌に沿った洗脳があったそうです。
それで、黄軍と青軍に分かれて戦うというのを知って目が覚めました。

そして、もう一度寝落ちしたっぽく夢を見ました。
次のシチュエーションは、近くに麻雀卓と女性が一人。
そこには、私の箱推しのアイドルのメンバーがいました。
それで、こんな話してたよなぁと思いながら。

「え。麻雀打てるんだ!」
「うん。もしよかったら打とうよ!」
「あっうん!」
(フレンドリーにため口になったのは夢でもごめんなさいと思います。)
「ちょっと待ってて。準備してくるね。」と言って去っていきました。

そこで、私が麻雀卓に座って待っていると。
推しの前に前半の謎の男が、出てきたのです。
あの機械があったので、マズい!と思って止めて目が覚めました。

以上があらすじです。

ただなんで、珍しく夢の話をしたか?
結論から言えば、その夢が私にとって大きな士気となったからです。

推しと少しでも夢で麻雀を打てはしませんでしたが、その話ができたのはすごくうれしかったのです!
エールをもらえた気がしました。
単純な人間です。

そりゃもう頑張るしかないなぁって思っちゃいました!
起きたら若干デレデレになってましたが・・・。(恥)

おそらく深層心理にあったであろう麻雀での私の希望だったのでしょう。
推しの力というのはすごいものでございまして。
絶対に成し遂げてやる!
そう思った朝でした。

ではまた。



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