【実体験】100点じゃなくても大丈夫!初心者でもカラオケで1位を取る裏技!
こんばんは、ZIMAです。
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あなたはカラオケで1位を取ったことがありますか?
「100点くらい取らないとなんじゃないの?そんなの取れるわけないじゃん!」「どうせ1握りの、歌が上手い人しかできないんでしょ?」
このような疑問が出てきたかも知れません。しかし、率直に言います。貴方でも1位は取れます!!なぜなら、僕でも1位を取ることができたからです。
僕は初めて行ったヒトカラで1位を取った事があります。
この記事の画像を見てもらえればわかりますが(小さいので見えない方は記事に飛んでね)、僕の点数は94.286点。つまり、
95点未満で1位が取れている。
よって、100点を取る必要はないし、80点代の人でも10点程度伸ばすだけで1位になる確率はグッと高まる
ということです。
大事なことなのでもう1度言います。
80点代だったとしても1位を取ることは可能です!!(100点を取る必要はないんです)
しかしそう言うと、「私70点代だから無理…」と思われる方もいるかも知れませんね。
しかし、安心してください。
70点代だったとしてもまずは80点代に上げ、そこから1位を目指せばいいのです。
つまりどういうことかというと、勘のいいあなたならわかったでしょう。
ずばり、
今の実力が何点だったとしても1位を取れる可能性はある!!
ということです。
というわけで、前置きが長くなりましたが、今回は誰でも1位になれる、または1位に近づける方法を伝授したいと思います。
僕は物心ついた時から歌を歌っていましたが(文面にすると少し恥ずかしいねw)、5歳くらいから歌っていたとしても現在まで、約20年間歌を歌っていたことになります。1位を取ったのはついこの間なので、今から紹介するテクニック、考え方は20年かけて生み出したノウハウともいえます。
先入観を取り除いて欲しいのであえて先に言いますが、100点を取る必要はありません。100点を取れなくても1位は取れます。なぜなら、僕は人生で1度も100点を取った事がないからです。
何回も挑戦しましたが、最高点は96点ほど。それでも諦めず、「カラオケで100点が取れるコツ」などと検索し、紹介されている方法を実践してみるも、同点か、悪い時には明らかに点数が下がっている。。
やっぱり俺には無理なんだ。。挑戦する度に挫折感が募っていきました。。
しかし、そんな挫折感に苛まれた自分でも、1位を取ることができた!!1位、という文字を目にした瞬間から、挫折感に苛まれていた心が勇気を取り戻し、俺でもやればできるんだという自信に変わったのです!!
あなたも、「なんで私だけこんな低い点数なんだろう…?」「音程合わせるように頑張っているのに!!」とマイクを投げ出したくなった時があったと思います。しかし、この記事さえ読めばそんな思いをする必要はないのです。
繰り返しますが、僕は100点は取ったことはありません。しかしこの記事を読めば1位を取れる、またはグッと1位に近づけるようになります。
この方法を僕だけのものにしておくのはもったいない、点数で悩んでいるあなたを助けたい、そう思ってこの記事を書きました。きっとあなたの悩みを解決してくれるはずです。
また、この記事を購入された方から、お褒めの言葉をいただきました!
これは、僕が
1️⃣内容の中で不明点、わかりにくい場所はないですか?
2️⃣どんな人に役立ちそうな有料記事だと思いますか?
3️⃣コンセプト(タイトル)は魅力的だと思いますか?
と言う質問をした際にいただいた答えです。個人的にも、この記事をちゃんと読んでいないとこのような回答はしていただけないな、ちゃんと読んでもらえたんだな、と嬉しくなりました。
この購入者様のレビューでこの記事の価値に気付いてもらえたら幸いです。
というわけで、早速みていきましょう❗️
また、最後まで読んでいただくとあなたにメリットがあるプレゼントの受け取り方がわかるので、ぜひ最後まで読んでみてください!
✅1位を狙う際のデメリット
1位を取る方法を紹介する前に、ひとつだけ知っておいて欲しい事があります。それは、1位を取る際のデメリットです。1位を取るというのはある意味結果を残すということなので、とても素晴らしいことではあります。しかし、脅すわけではありませんが1位を取れるように訓練することで生まれてくるデメリットも存在します。分かっている方も多いとは思いますが、それは
より高得点を狙う歌い方になり、本当に歌が上手いと言われる歌い方から遠ざかってしまう
ことです。詳しく言えば、音程を正確に合わせていく事が必要になるので、より機械が出しているような歌い方になるという事です。
もちろん、歌が上手くなるために音程を合わせることは必須です。僕の個人的な考えでは、カラオケで高得点を取る人も、本当に上手い歌い方をする人も、あるラインまでは同じように音程を合わせていく、という段階に向かいます。しかし、あるラインから、両者は目的のために違うベクトルの矢印へ向かうという感覚です。これは個人的な意見なので必ず正しいというわけではありませんが、こんな感じでイメージしておくと理解が速いと思います。
違うベクトルへ向かうため、1位を目指すと本当に上手い歌い方から離れていってしまいます。1位を目指すことを諦めなくてもいいですが、「そういうものなんだ」「本当に上手い歌い方とは違うんだな」と覚えておいて下さい。
✅歌を好きになり、四六時中歌え!!
出典:https://utaten.com/karaoke/
まずマインド面的なお話になりますが、歌が嫌いな人がカラオケで1位を取得するのは、できないとは言わないまでも非常に困難だと思います。なので、歌を好きになって下さい。できれば家やお風呂などで思わず歌ってしまうくらい歌が好きになって欲しいですが、家族などがいて恥ずかしい場合は暇な時に心の中で歌うくらいの姿勢でいて下さい。歌が好きになれば、音程をきちんと合わせて歌が上手くなりたいと思いますし、歌が上手くなったらもっと上を目指したい、みんなが聞き惚れるくらい上手くなりたい、と思うようになります。理想としては何も考えなくとも思わず歌ってしまうくらいの感覚くらいがいいかなと個人的には思います。
ちなみに僕は、家の中で気持ちよく歌っていて、親などがきたら恥ずかしくて黙る、という事がよくありました。笑
✅常に精密採点を導入することを意識する
出典:https://www.joysound.com
カラオケに行った際には、できるだけ精密採点を初めから入れ、結果を見てどこが自分の強みなのか、また自分の歌に対して何が足りないのかを研究して下さい。音程がひどく外れているのか、ビブラートやしゃくりをもっと増やさなければいけないのか。いろいろあると思います。
しかし、ビブラートやしゃくりはそんなに入れる必要がなく、せいぜい2,3回程度で大丈夫です。入れすぎてもそれで点数や順位が一気に上がったり下がったりすることはありません。
✅70点代が80点代、90点代に上げる方法
出典:https://ameblo.jp
今70点代で苦しんでいるあなたは、厳しいことを言うと音程があっていない可能性があります。
「いやいや、原曲めちゃくちゃ聴き込んで覚えてるし!」
と突っ込みたくなったかもしれませんが、カラオケに導入されているものは、原曲と微妙に音程が異なっているものもあります。先ほど紹介した、精密採点などの採点機能を導入して、しっかり音程バーにメロディーが乗っかるように意識して歌ってください。友達と歌っている時は難しいかもしれませんが、1人でカラオケに来ている場合には、自分の納得がいくまで同じ曲を歌い続け、音程バーに音程を合わせるという行為をひたすら繰り返してください。こうすればかなり音程は取れてくるようになるはずです。結果を追うだけではなく、地道な努力を続けてくださいね。
90点代後半クラスになると、音程ミスは5、6回あるかないかくらいだと思います。よくテレビでやってる、歌うま選手権に出演するくらいになると(98点とか平気で取る人たち)、良くて1、2ミスしかせず、完璧に歌い上げることもありますよね。あれは僕もテレビを見ていてスゲェなと思います。
このように、点数を上げるには音程がきっちりとあっていることが最低条件です。70点代の人はミスを10くらいまで減らす、80点代の人はミスを5くらいまで減らせば90点代にいくのではないかと思います(実験したことはないので、あくまで予想です)。
✅5位以内に入れる曲を探し、その曲を研究し1位を狙う
出典:https://nisa-shosinsya.com
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