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ZIKU WORKSTYLE LAB weekly News_2021.08.03
こんにちは!ZIKU WORKSTYLE LAB事務局です。Twitter、Facebookで発信しているの週刊ニュース『新しい「働く」のための働き方改革ニュース』、その中からピックアップした週刊注目ニュースをお届けします!
テレワークは「業務ができればいい」から「効率的に作業する」段階へ
テレワークが本格化し、「業務ができればそれでいい」から「自宅でも効率的に作業する」という段階に移行しつつある。業務の生産性を向上させるにはテレワークの課題を把握し、業務環境や業務のやり方を変える必要がある。本ブックレットは課題の把握や業務改善の手助けになるだろう。
コロナ収束の近未来に、確実に勃発する「リモートvs出社」バトル
<出社勤務を再開したい企業と、部分的にでもリモートワークを続けたい従業員の激しい綱引きが始まった>
新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、全米でマスク着用などのルールが緩和されるなか、企業はリモートワークから出社勤務へ切り替えを本格化しつつある。
本来なら、「コロナ前の日常が戻ってきた」と希望を感じさせてくれるはずの措置だが、オフィスワーカーの間では戸惑いが広がっている。
Job総研による『2021年テレワーク実態調査』を実施 東京五輪期中の実施率8割で満足度高いテレワーク 前年比増
東京五輪の開催期間に重なった新型コロナウイルス感染者数の過去最多更新や、それに伴う緊急事態宣言発令により、今後更に感染対策を強めていく1つの施策として実施されている「テレワーク・デイズ2021」ですが、今回Job総研が実施した「2021年テレワーク実態調査」では、テレワーク期間や緊急事態宣言が関連して実施頻度が増えたという傾向は無い結果になりました。(2021年テレワーク実態調査 報告書に詳細記載)
現状テレワークを実施している方は、94.8%が週1回以上の頻度でテレワークを実施しており、満足度も高い結果で、前年と比較しても増加傾向にある結果となりました。
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