『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』でパペットヨーダと演技できたユアン
どうも!じきどらむです!
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』でオビワンケノービを演じたユアン・マクレガーが当時の演出について感謝を語りました。
という訳で今回はユアンが語った公開当時の演出(パペットヨーダとの共演)についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
1作品だけ共演
『マンダロリアン』に出演した俳優ペドロパスカルとVarietyのトーク番組「Actors on Actors」のインタビューでユアンは感謝を述べました。
オビワンケノービーを演じたユアンはパペットのヨーダを相手に演技ができて「とてつもなく幸運」だったと考えているようです。
エピソード1でヨーダはパペットとして帰ってきましたが、それ以降の続編ではヨーダはCGに置き換わっているので共演出来たのはEP1だけです。
アナログの良さ
ヨーダパペットとの演技を楽しんでいたユアンでしたが、撮影時には多くの「心をかき乱される場面」があったと言います。
「ジョージルーカス監督がカットと言うたびに、ヨーダは動かなくなり、全員が動きを止めるから心を掻き乱されたんだ」と語りました。
また『オビワンケノービ』の撮影では、グリーンバックなどのCGをあまり使わなかったため「久しぶりに素晴らしい時間」を過ごしたそうです。
まとめ
『オビワンケノービ』の撮影は今年の4月から始まっていました。ただ本作の公開日はまだ公式発表されていないので続報を待ちましょう!
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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