モブキャラの主人公や画面の敵が現実世界に…ゲームの世界を題材としたオススメ映画3選！

どうも！じきどらむです！

このご時世になってから、お休みの日に普通に外に出ているだけなのに、少し悪い事をしてるような気分になってきました。

そんな中、お家で映画を観たりゲームをプレイしたりすることが増えたと思いますが、２つの良いところを組み合わせた作品をご紹介します。

という訳で今回はゲームをテーマにした映画についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します！

『ピクセル』

宇宙人が人気ゲームのキャラクターに変身して地球を侵略しに来るというゲームので良さを存分に活かしたパニック作品です。

『ハリー・ポッター』シリーズのクリス・コロンバスが監督し、アダム・サンドラー演じるオタクが宇宙人に立ち向かいます。

パックマンやドンキーコング、スペースインベーダーなど、日本生まれのゲームキャラクターが多数登場するのでオススメです。

『レディ・プレイヤー1』

アーネスト・クラインによる小説『ゲームウォーズ』をスティーブン・スピルバーグ監督が映画化したSFアクションです。

世界中の人々がアクセスする夢のVRワールド「オアシス」を舞台に、オアシス創設者の遺言に仕掛けられた3つの謎と莫大な遺産を巡る戦争です。

劇中のVR世界には、ガンダムやメカゴジラなどの日本のアイコンキャラをはじめ、国内外の映画・コミックのサブカルキャラクターが登場します。

『フリーガイ』

平凡で窮屈な毎日を繰り返していた主人公のガイは、ある日自分がビデオゲームの世界のモブ（背景）キャラクターだと気づきます。

モブであるという真理に気づくことになったガイが、ゲーム内のプログラムや設定を無視して勝手に世界平和を守り始めてしまいます。

ルール無用のオンライン参加型アクションゲーム「フリー・シティ」を舞台の本作は日本で2021年8月13日に公開予定です。

まとめ

ゲームと映画という最高の組み合わせの作品の好きな作品をまとめてみました。また来月には死に戻りループの『コンテニュー』が公開されます。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした！

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