Netflixの実写映画版『バイオショック』がゲーム本編にかなり忠実な内容になると監督が明かす
どうも！じきどらむです！
Netflixで進められている『バイオショック』の実写映画化が、ゲーム本編に忠実な内容になると監督が明かしました。
という訳で今回は大人気ゲームの『バイオショック』の実写映画化についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します！
本格的な実写化
『バイオショック』は2007年に発売されたゲームで、ディストピアな世界観とレトロホラーの作風で世界中にファンがいる大人気な作品です。
そんな映画の実写化には原作のクリエイターであるケン・レヴィンとテイクツー・インタラクティブも関わっていて本格的な実写化です。
監督を務めるフランシス・ローレンスは「作品を制作する上でNetflixが自身に裁量を与えてくれたのだ」と説明しました。
ホンモノの考え方と哲学
監督のローレンスは「ビジュアル的にも最もユニークな作品で、心に響くテーマ性があります」と本作について語りはじめました。
「このゲームの根底には本物の考えと哲学があり、本当に本当に本当によく考え抜かれています」とテーマ性をベタ褒めしました。
ダークファンタジーな世界観と考え抜かれた哲学的要素を詰め込みながら、自由に制作できる環境で完璧な実写版を制作しているそうです。
まとめ
本作はFPSでディストピアな世界を進むゲームでSF好きな人には堪らないゲームです。なので実写版を見る前には是非プレイしてみてください。
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした！
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