〈コロナ禍以降の新記録〉『ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が全米興行収入9010万ドル突破！
どうも！じきどらむです！
アメリカで先行的に公開された『ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は、過去の記録を越す勢いで最悪が猛威を奮っております…！
日本では12月3日に公開予定であと2ヶ月くらい待つことになってしまうので、まずは全米興行収入のデータをみて期待値を高めましょう！
という訳で今回は『ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の週末の全米興行収入をまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します！
新記録を樹立
『ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の公開週末の全米興行収入は9010万ドル（約100億円）となりました。
2021年7月公開の『ブラック・ウィドウ』の8000万ドル（約89億円）を上回って、コロナ禍以降の新記録を樹立しました…！
ソニーピクチャーズの会長トーマス・ロスマンは「辛抱強く、劇場独占公開とした結果が記録的な成績となって大変嬉しい」とコメントしました。
新作も期待大
『ブラックウィドウ』の同時配信とは違い『ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は劇場公開のみになっています。
劇場公開のみだった前作の『ヴェノム』は、全世界で累計8億5600万ドル（約950億円）の売上となったので今作もかなり期待が出来そうです。
本作はヴェノムがMCUに参入してくる可能性があるので何度も鑑賞する事は確定しています。売り上げに少しでも貢献出来る様に頑張りましょう。
まとめ
公開前から予告、ポスター、売り上げと期待値を高めてくれる情報が多く流れてきますね。早く日本でも公開されて欲しいですね！
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした！
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