世界最大のアニメ映画祭〈アヌシー映画祭〉でNetflixから4つのアニメ作品が発表

どうも！じきどらむです！

世界最大のアニメーション映画祭として知られるアヌシー国際アニメーション映画祭において、Netflixから4つのアニメ作品が発表されました。

大人気シリーズの過去ストーリーやNetflixでヒットした作品の制作スタッフが手掛けた新作がラインナップされています。

という訳で今回はアヌシー国際アニメーション映画祭で発表された作品についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します。

『ウィッチャー 狼の悪夢』

小説を原作としながらゲームとドラマと一大フランチャイズに成長した『ウィッチャー』シリーズの以前の時代を描いたのが本作です。

アニメ映画ですが、実写版と同じくローレン・シュミット・ヒスリックがプロデュース、ボー・デマヨが脚本を担当します。

『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』

ヤマザキマリによる漫画を元にした『テルマエ・ロマエ』の新たなアニメシリーズ『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』です。

ヤマザキマリによる前日譚を含む描きおろしエピソードが展開される予定で、ここから観ても楽しめる一作です。

『グリム』プロジェクト

本作は『カードキャプターさくら』や『魔法騎士レイアース』など、国内外でファンが多いCLAMPがキャラクターデザインを手掛けた新作です。

脚本には『機動警察パトレイバー』わ『若おかみは小学生！』といった幅広いジャンルで活躍する横手美智子が参加する予定です。

『スーパー・クルックス』

『キックアス』や『キングスマン』などの有名コミックを手掛けるマーク・ミラーによるクライムアクションをアニメ化します。

『キャロル＆チューズデイ』や『交響詩篇エウレカセブン』を手掛けたメンバーとアニメスタジオボンズがタッグを組んだ作品です。

まとめ

定期的に新作を出すNetflixとプロフェッショナルのコラボアニメはヒットする作品が多いので、今回も期待して待ちましょう！

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした！

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