〈後悔先に立たず〉レイチェル・リー・クックが『X-MEN』シリーズの出演を断った事を後悔!
どうも!じきどらむです!
『シーズ・オール・ザット』になどに出演するレイチェル・リー・クックが『X-MEN』シリーズを断った事を後悔しています。
という訳で今回は後悔先に立たず『X-MEN』シリーズを断った件についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
取り戻せないあの決断
先月、The New York Timesとのインタビューでクックが、20年以上前に『X-MEN』シリーズのローグ役を断った件について語りました。
クックは、グリーンバックの前で演じることを拒否し断りましたが、莫大な制作費をかけた映画のポスターを見て、間違いに気づいたそうです。
クックは当時の決断を振り返ったとき「この動きは自身のキャリアにおける“大きな失敗”だった」と反省を踏まえて後悔を語りました。
シリーズの未来
クックが断ったローグというキャラは作品シリーズ中でも重要なキャラで、代役にアンナ・パキンがキャスティングされました。
ディズニーが20世紀FOXを所有している現在、MCUへの参加も期待されているので、今後のシリーズの未来が非常に明るくなっています。
当時、クックがキャスティングを引き受けていたら彼女の未来も明るくなっていたはずです。決断する時には未来の事を考えて行動しましょう。
まとめ
『エターナルズ』などの新作MCUにはミュータントが出ると噂されているので、X-MENが参戦するのも時間の問題ですね…!
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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