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『ファンタビ』 新グリンデルバルドを演じるマッツ・ミケルセンが語る本作の魅力

どうも!じきどらむです!

『ハリー・ポッター』の過去を描く『ファンタスティック・ビースト』第3作のグリンデルバルド役にマッツ・ミケルセンが起用されました。

というのも『ファンタビ』第3作は2020年9月に撮影が開始されましたが、11月にジョニーの降板が決定しキャストが変更になったのです。

という訳で今回はグリンデルバルド役に起用されたマッツが語る本作の魅力です。最後まで宜しくお願い致します!


参加への喜び

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ジョニー降板の翌月からマッツが撮影に参加し、マッツはインタビューで『ハリー・ポッター』ユニバースの大ファン」と公言しました。

またシリーズへの参加を「僕にはあまり馴染みのないジャンルで、デンマークでは予算的に実現できない作品です」と参加への喜びを語りました。

マッツは自身の演技について「誰のコピーをするなんて創造的に自殺行為ですよね。特に前の方が見事に演じられている場合は」と述べました。


魔法の脚本

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マッツは「作品の出来が脚本に左右されるとしたら本作はまさにあるべき形の魔法。とても興味深く胸を打つ物語です」と脚本に触れていました。

またマッツはジョニーからこの役を引き継ぎ、本作の脚本を「非常に素晴らしかった。とても良い、確かなストーリーでした」と絶賛しました。

本作を撮影した感想に関しては「他のみなさんの半分の期間しか参加できませんでしたが、最高の時間でした」と振り返っていました。


まとめ

ジョニデのグリンデルバルドはとても魅力的でしたがマッツのグリンデルバルドもクールでカッコいいはずなので楽しみですね!

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!


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