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製作費120億円『バットガール』がお蔵入りの影響で他のDCスーパーヒーロー映画もキャンセルされる可能性が浮上

どうも!じきどらむです!

DC映画『バットガール』の公開が中止となり『スーパーガール』にも注目が集まっていましたがどうやら状況はあまり良くないようです。

という訳で今回は『バットガール』の中止と予定されている他のDC作品についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!


120億円のお蔵入り

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先日、ワーナー・ブラザースが既に撮影を終了しているDC映画『バットガール』を劇場配信も配信もせずにお蔵入りにする決断を下しました。

本作の製作費は9000万ドル(約122億円)とされていましたが、テスト試写でのお客さんの反応が悪かったことからお蔵入りが決定しました。

そんな中、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが変更しようとしているのは本作だけではなく、他のDC作品にも影響が出てくるそうです。


お蔵入りの可能性

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スーパーヒーロープロジェクトの関係者は「進行中だと伝えられていた『スーパーガール』も前に進んでいないようだ」と発表しています。

また、劇場公開予定のエズラ・ミラー主演の『フラッシュ』もエズラに関する事件が影響してお蔵入りになる可能性が浮上しています。

どのDCプロジェクトが予定通り進んでいくのかが明らかになってない理由は、ワーナーが“大きな変革”を行なっているからと伝えらています。


まとめ

今回の件はかなりの問題的な点が多く今後の作品制作に影響を与えています。DCのスーパーヒーロープロジェクトが無事に完了するといいですね。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!

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