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〈全てを描く〉マイケル・ジャクソン伝記映画に『イコライザー』のアントワーン・フークア監督就任決定

どうも!じきどらむです!

マイケル・ジャクソンの伝記映画の監督を『イコライザー』シリーズなどを手がけたアントワーン・フークアが手がけることが判明しました。

という訳で今回はマイケル・ジャクソンの伝記映画がどのようなテーマで制作するのかまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!


本格的に始動

この度、キング・オブ・ポップと呼ばれるマイケル・ジャクソン半生を描く伝記映画 『マイケル(Michael)』の制作が決定しました。

2019年頃から企画が温められてきましたが『イコライザー3』の撮影が終了したアントワーン・フークア監督が本格的に制作を始めました。

またQueenのフレディ・マーキュリーの半生を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』プロデューサーのグレアム・キングが製作を務めます。


真正面から描く

映画では、幼少期のジャクソン5時代から、大人になって世界一のキング・オブ・ポップになって2009年に亡くなるまでの人生を描いていきます。

問題になった晩年の小児性愛者の告発や、麻酔薬の過剰摂取が死因となった最期についても、美化することなく真正面から描くそうです。

マイケル役のキャスティングは現在のところ未定ですが、歌やダンスの再現を出来る天才的な俳優さんのキャスティングが求められます。


まとめ

ここ最近は伝記映画も多く制作されていますが、遂にマイケル・ジャクソンの伝記映画が制作されます。ボヘミアンを超えるのか楽しみですね…!

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!

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