知花

中国語勉強中。 2024年現在5年目突入ですが、まだまだ初心者です。 いつか日常会話レ…

知花

中国語勉強中。 2024年現在5年目突入ですが、まだまだ初心者です。 いつか日常会話レベル程度まで行けるように日々楽しみながら、学習しています。 そのほか猫10匹と暮らしています。

最近の記事

運命的な出会い⁉️

すっかり間が空いてしまいました。 北京の思い出を発掘してたり、私生活でバタバタしてたり…。 翌月私は母と北京へ旅行しました。 個人ツアーを組んでもらい、旅のしおりを旅行代理店からもらって、さぁ北京へ! 旅のしおりには、簡単な中国語の挨拶と、もしもの場合のヘルプデスクの電話番号や現地ツアーガイドと運転手の名前が書いてありました。 北京2回目なのと、先月行ったばかりで記憶もまだ新しく。 迷わずまた電車に乗って入国手続きへ。 母は中国が好きではあるけど、歴史が好きで故宮へ行く

    • 憧れの?北京へ!

      中国留学経験のある先生に,中国語を習っている時。 憧れの!あの!北京へ2ヶ月連続で旅をしました。 この2回の北京旅行が、とても素敵なご縁を運んできてくれました。 まず1回目は、友人と格安ツアーで有名な旅行社で北京3泊4日の旅行を申し込みました。 3泊4日と言っても、セントレア国際空港を深夜に出発✈️する、中東系のトランジットの飛行機で。 北京着は深夜でした。 今から12年も前の話になります(・_・; 時が過ぎるのはあっという間です。 空港に着いたら、えっ?なにこの電車!

      • 私のDVDコレクションその1

        前回の記事にも書いたように,私は猪突猛進型の人です笑 中国のドラマにハマる前は,香港のドラマや映画にハマってました。 そして韓国ドラマにハマり〜また中国に戻って参りました笑 ただ香港は,好きな俳優限定です。 こちらのお話も,またちらっと書こうと思います。 中国に興味を持った頃、GYAOと言うネット配信の走りのようなチャンネルで、完全無料で観られたのが 「西太后の紫禁城」と言うドラマでした。 もう,夢中になって、当時は今のようなインターネットに🛜繋がるテレビもない時でしたの

        • 初めての中国語の先生

          初めての中国語の先生は、ハーブのグループレッスンで知り合った、エステサロンの方のご友人でした。 大学の単位のために交換留学で中国へ行き、戻ってきてご結婚されて何か仕事をしたいということで、ご縁をつないでいただきました。 少し年下の彼女は、イラストを描くのが得意で、会話重視でレッスンをしてほしいとお願していたので、毎回手書きイラストの数枚のプリントを持って我が家へ来てくれました。 会話の内容としては、例えば街でお買い物をしているときのシーンを丁寧にイラストにし、セリフを付け。

        運命的な出会い⁉️

          名古屋春節祭

          コロナが5類に分類され、初めての春節祭。 今年は1/5.6.7.8の、四日間開催されました。 二胡と中国琵琶中心のオーケストラによるコンサート。 整理券のみで入場できました。 入り口では、金属探知機のチェックなどあり…なぜこんなに厳重なのかと思ってたら、どうやら中国総領事館の名古屋総領事が、お忍びでいらしてたようです。 会場の入り口に、黒スーツのインカムつけた男性が数人配置されていましたし。 帰りはたくさんの方にガードされ、裏口から車に乗り込み、最優先に出庫してました。

          名古屋春節祭

          私の中国語学習歴と学習にまつわる体験談(笑)

          私の中国語学習歴は、無駄に長いです。 はじめましての記事には4年半と書きましたが、習ってはやめて・・・をしているので、学習として続いているのは4年半です。 まず中国語習うぞ~~って意気込み、ネットで探した講師派遣型のサイトから紹介を受けた先生に就きました。 先生はまだ大学生で、とても若く経験も浅いようでした。 レッスンは面白くなくて、辞めちゃいました。 これが一回目のレッスン記録。 その頃エステサロンをしていた友人の紹介で、大学の学習単位を取るために中国へ留学をした女性が

          私の中国語学習歴と学習にまつわる体験談(笑)

          亡き母と中国

          過去の記憶をさかのぼること・・・〇十年(笑) 私と中国の出会い?は、亡き母でした。 母が中国人とか、中国に縁があるとかそういうんではなく。 私の母の尊敬?あこがれ?の歴史的人物は悪女の名の高い「西太后」でした。 彼女が晩年行った睡簾朝政にとても感銘を受けており、自分もそのつもりでいたらしい(自営業で私も一緒に仕事をしているため)。 西太后に関する本を数冊所有し、私もその本を借りて読みました。 なんと!とてもおもしろいではありませんか。 「高陽」という方の著作で、全11巻く

          亡き母と中国

          はじめまして

          登録してから早3年は経つでしょうか・・・。 いつもフォローしている方の記事を見逃げして、たまに足跡残して・・・。 書くことは本来好きなのですが、そんな大それた事件?というのもなく、記憶もすぐに飛んでしまうので、過去にあったいろんなことも忘れかけてる次第です。 他のSNSにはいろいろ書き散らしてますが、こっちにもちょっと自分の足跡を残しておこうかと思いました。 主に中国語学習の愚痴やら事件??など、書いていこうかと考えています。 ただ、私生活では猫まみれで暮らしていると言う

          はじめまして