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自称小説家になりまして

今回は、文字を打ってる人の妄想ではなく本音を打ちこんでいこうと思う。
まあ小説家っていっても、千と数百文字程度の短編小説しか生み出せないちっぽけな才能だ。そんな俺の文章を読んで「いいね」と言ってくれる人がいるのを知っている。それに関してはバカ感謝してるし、とっても嬉しいことだ。だからこそ、その人たちにもっと自分の作品を読んでもらいたいっていうのが本音だ。
今現在、noteに投稿したのは「流れ出たアルコール」と「消えない煙」の二つだけだ。これからも何かしら投稿するつもりだ。でも冒頭で言ったように、自分の才能はちっぽけなものだ。日本に住むすべての人たちが「いいね」なんて言ってくれると思ってもいない。
ただ...

定期的に投稿できるのか不安だ。

短編小説をポンポン生み出せるわけでもないし、それにまだ長編作品を作り上げることができない。さっき出来ないとは言ったけど、長編小説はまだ完成してないだけであってタイトルは考えている。ただまだ手を付けてないものもあれば、一話も完結してないものがある。
ちなみに、今制作している長編小説の数は二作だ。

「スクラッパーズ」 「死神様、一生のお願いです。生かしてください」

他にも何作か考えてはいるけど、今はまだ公開するつもりはない。
とりあえずしばらくの間は、短編小説を投稿しようと思う。
多分、時折こんな文章を投稿すると思うから、読んでくれたら幸いであります。
とりあえず、今回はこのくらいの分量で終わりにするとしよう。

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