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afterコロナ、withコロナを見据えたマーケティング戦略 人流データと意識データを活用した顧客理解の手法|ウェビナー/アーカイブ動画

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開催概要

■日程:2021年11月18日(木) 16:00-16:50
■場所:オンライン(URLは別途ご連絡いたします)
■参加費:無料
※本ウェビナーは開催終了しました。アーカイブ動画をご覧ください。

テーマ

2021年11月現在、コロナウィルス感染者数が全国的にも(特に東京都では)減少してきております。
飲食店をはじめ様々な業種業態での規制緩和が進む中、コロナ禍の前に「戻りつつある」業界もあれば「戻っていない」といった感覚を持つ業界もあるでしょう。
コロナウィルスの感染拡大は、人々の行動変容、ライフスタイルの変化をもたらし、そういった変化に対応すべく民間企業は様々な施策の見直しに迫られております。
そこで今回は、afterコロナ、withコロナを見据えた施策検討の手法として、ネオマーケティング社からはマーケティングリサーチの手法を、ゼンリンデータコム社からは人流データの活用をご紹介致します。
両社の取組みを通じて、今後の業務活用時のヒントにしてみてはいかがでしょうか!

講演概要

株式会社ゼンリンデータコム講演
携帯GPSからなる位置情報ビッグデータ「混雑統計®」を活用した"立地ポテンシャルの評価"について、その考え方と業務活用に向けた進め方について
<こんな方にオススメ>
・人流データ活用を最新を把握されたい方
・現在の業務に人流データ活用を検討され始めた方
・マーケティング業務に携わっている方
・位置情報を見える化して(tableauを使って)分析されたい方

株式会社ネオマーケティング講演
これからの施策を検討するうえで「消費者理解の解像度を高くする」ことの有効性と、リサーチを活用した定性的な方法について
<こんな方にオススメ>
・マーケティング施策の打ち手のヒントを求めている方
・消費者理解/顧客理解に興味がある方
・具体的な方法を知りたい方

タイムテーブル

■16:00〜16:20
 株式会社ゼンリンデータコム講演
■16:20~16:40
 株式会社ネオマーケティング講演
■16:40~16:50
 トークセッション・QA

登壇者

株式会社ゼンリンデータコム
IoT事業本部 IoT第二事業部 川上 拓郎

「人の動き」の変化と関わりの深い不動産・飲食・小売・流通業界等を中心に位置情報ビッグデータ「混雑統計®」を活用した業務改善、最適化を推進。
民間領域としては不動産・飲食・小売・流通業界、公共領域としては官公庁や地方公共団体向けの観光・交通調査等、業界を問わず位置情報ビッグデータの導入をサポートし年間100社以上の企業を支援。

株式会社ネオマーケティング
マーケティンググループ 杉山 太一

製造・小売・広告代理店・コンサルティング等の様々な業種にてマーケティングリサーチの運用を経験後、現在は自社のマーケティング活動を管轄。
ネオマーケティングが発信している自主調査の設計・運用・リリース作成、またインタビュー調査のモデレーターなども務める。

お申込ページ

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