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イセエビの美味しい「西彼杵半島」

西海、大瀬戸、西彼、大島、崎戸が合併して西海市となった。どこも青い海とのどかな自然。、日帰りドライブには最適。地産地消の新鮮野菜の直売所もあちこちあって楽しいコースです。

大島大橋
大島大橋は、長崎県西海市にあり、西彼杵半島と同市大島町の寺島を結ぶ斜張橋である。 1999年11月に供用開始し長崎県道路公社が大島大橋有料道路として管理していたが、2011年4月に無料開放された。

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■大島で横砂級のイセエビ
五島灘の荒波に揉まれながら厳しい環境で育った天然イセエビは、身が引き締まり「プリプリの食感」と「濃厚な甘み」が絶品です。崎戸の沖合で獲れるイセエビの特徴は、なんといってもそのジャンボなサイズ、1㎏超えは当たり前で、時には2㎏を超える特大サイズが網にかかることもあります。

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■ 夕陽が丘そとめ
西彼杵半島の国道202号の道の駅である。 その名の通り、角力灘の夕日の絶景が見られるポイントに位置している。

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■西出津町の風景
かつて外海一帯には5,000人近い信者がいたが、江戸幕府の禁教政策により、大村藩は厳しく取り締まった。しかし、外海は大村城下から遠く、また出津や黒崎などは比較的寛容な佐賀藩の飛び地も混じり、多くの潜伏キリシタンが存在した。写真中央右にある出津教会堂は、外国人神父の設計による初期教会として、2011年に国の重要文化財に指定された。

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■美しい日本の風景


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