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【勝手にブックカバーチャレンジ ZeLo vol.03】 弁護士 天野文雄

前回、パラリーガルの高井さんより弁護士なのにエンジニアで文学も好きとご紹介いただきました天野文雄です。

小学生から小説にハマり、プログラミングは中学生から始めました。法律を学んだのは大学生からです。したがって、文学、哲学やソフトウェアが好きな人がなぜか弁護士になったといったほうが正しいです。

近頃取り扱っている業務は、ブロックチェーン、フィンテック、システム開発に関連したものが少なくないです。文学や哲学に関連した仕事があったら携わってみたいものですが、まだあまり聞いたことがありません。ソフトウェアはお金になるが、文学や哲学はすぐにはお金にならないのだと感じたりします。

私の本棚は主に①小説、②学術書、③法律書で構成されています。といっても、図書館で借りて読んだ本も多く本棚に現存しないものもあります。図書館は上手に活用すれば何でも読めますので、一市民としてこれを使わない手はありません。ただし、本によって向き不向きはあります。いつか図書館活用ガイドも書いてみたいですね。

さて、今回は小説を3冊、学術書を3冊、それから趣味の本を1冊だけ紹介します。

続きは下記よりご覧ください。(法律事務所ZeLoのオウンドメディア『ZeLo LAW SQUARE』に遷移します)


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