余談ですが、エネルギーの定義の矛盾とエネルギーと力の関係

私は、意識的世界の体験中に、空中浮遊出来るかの試しみをしていて、重力について考える必要から、そもそも、エネルギーとは、何かについて考えて見ようと思い、エネルギーと力の定義について調べた所、おかしな事に気付いた。
エネルギーの単位はJ(ジュール)で
物体1kgを1m動かすのに必要なエネルギーを1J(1ジュール)と呼び、
力の単位はN(ニュートン)は、1秒間に1kgの物体が1mの速さで動く物体のスピードを倍にするのに必要な力である事が、わかった。
さて、そこで気付いたのだが、1Jの定義である、1kgの物体を1m動かすのに必要なエネルギーとは、定義(約束・決め事)が、おかしいじゃないか!なぜなら、慣性の法則と言うのがあって、真空中では、1m動かすのも、100メートル動かすのも最初に動かしたら、ずっと動き続ける。こんな矛盾した定義はあり得ない事に気付いた。
地上においても、重力の大きい小さいがあり、当然必要なエネルギーは、変わって来るし、スピードを上げれば、少ないエネルギーで済むはずであり、なぜなら、引き釣り、又は、転がし摩擦力が、その最も、適した速度で走った方が楽で、効率よく走れるからである。
それでは、エネルギーとは、一体何かと考えた時、得寝る義意、寝ている力のことであり、抵抗や、熱によって、起こされる知殻、であり、物質に眠っている智慧の事ではないかと思うに至った。
そうすると、アインシュタインの相対性理論の式のE=mc2乗(撃ち方がわからず、すみません)のEもよくかんげて見る必要が出てくるのではなかろうか?たとえば、山の頂きの真水は、高い力を持っていそうな感じがしてくる。しかし、尿や便も肥やしになり、力の源たる、食物のエネルギーが大きいと思える。ある隠れユーチューバーによると、既に、水に拠るフリーエネルギーが開発されているらしい。
あなたも、この機会に研究して見てはどうだろう?

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