自分のnoteでよく読まれている記事

なんだかここのところ毎日、学校閉鎖によるホームスクーリングのことばかり書いているので、今日は全く別の話題にしてみようと思う。

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これはブログでも同じなのだけれど、必ずしも自分が好きな記事がよく読まれるわけではない。

noteの記事は毎日更新しているだけあって、軽めのエッセイというか健忘録のようなものが多い。

ブログはドイツの時事問題やベルリンの学校関連についての内容を取り上げたりすることが多いのである程度リサーチをして書いているものが多い。

さて、そんなnoteでよく読まれている記事トップ10は何かを見てみよう。

１国際都市ベルリンとは〜英語かドイツ語か〜
２ベルリンの小学生が聴くヒット曲
３結婚かぁ
４noteの使い方にも色々あるんだなぁ
５ベルリン生活スタート

これを見る限り、どうやらベルリンについて書いた投稿がよく読まれているようだ。5位以下の内容はこんな感じ。

５ベルクハイン〜Morgen ist die Frage〜
６知人との久しぶりの再会
７土曜日のデモ
８あなたのことは全て
９恋愛のススメ
１０note始めます。

後は、なんというか結婚とか恋愛に関するエッセイのようなもの。あるいは、タイトルにそういった含みのあるもの。

個人的には１１位にランクインした「言葉と想像力」や１８位の「半分死んでいる」などは自分にとって、とても思い入れの深い投稿になっている。もし気が向いたら読んでみて欲しい。

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今は、ロックダウン中な上、ホームスクーリングでてんてこ舞いな日々を過ごしているため、なかなか現実離れした投稿にならずいささか残念ではありますが、コロナ禍の記録として「日々の困難さ」みたいなものを積み上げておきたいと思っています。