83歳で介護のいらない母は「教えた●●」を実践している!
こんにちは。
ハンドリフレトレーナー・講師の三上絢愛です。
今日は金森 社長のブログをジャックいたします。
紫陽花が映える季節となりました(^^)
皆様いかがおすごしでしょうか。
当学院では対面授業の再開に伴い、
体験会に参加する方やレッスン復活の方が増えております。
中でも30代~40代の方は
将来のご家族のことで不安を感じている方が多いようです。
「自分のキャリアも高めたいけど、
親の介護が必要になったら何もできなくなるし、どうしたらよいかわからない。。。」
「兄弟も遠くにいるし、自分だけで面倒みるしかないのかな。。。」 等々
人生100年時代なので見えない先のことを考えると
不安になるかもしれません。
将来の親の介護を考えた時に
今から対策を取っておくとお互いにとってメリットになる方法があります!
それは、お互いに手を取り合う『ハンドリフレクソロジー』という技術です。
触れることで「オキシトシン」というホルモンが分泌されるので
相手に安心感を与えることができますし、、
やってる本人も自分の手の平を使うので、自分自信の体と心のケアができます。
やればやるほど施術者に効果的なんですよ!
(^▽^)/♪
実際に生徒さんからレッスン時に嬉しい報告がありました。
「最初、病院から退院した母親のメンタル面のケアの為に
ハンドリフレを行っていましたが、
やる側も実は効果があるという話を母にしたところ
私に会うたびにハンドリフレやってあげようか というようになりました(笑)
本人いわく、ハンドリフレをやるようになってから体調が良いそうです。
母は今年で83歳になりますが、
”私は介護いらずだよ!”と自慢するまでになりました(* ´艸`)クスクス。
お互いにとってよい技術を身に付けることができました!」
ご家族がここまでやりたくなるなんて嬉しいですね!
自分が介護を全部しなければいけない…と漠然と考え込むのでなく、
「ハンドリフレ」という技術を使って
両親に「人の為にできることがある!」と
生きがいを持たせることができます(^O^)/
皆さんが介護で不安な状態にならない為にも
今から対策の一つとしてハンドリフレの技術を取り入れてみては
いかがでしょうか。
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皆さんにお会いできますことを楽しみにしております。