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『ホテルで待ってる。』公式LINEを使ったHOTEMAの予約方法

最近自分で始めたサービス、HOTEMAは、
予約サイトとして始めたわけではなく、ホテルの中のコミュニティ作りを支援するために始めたCAAS(Community as a service)です。
さてまず最初にHOTEMAに関して説明していくところなのですが、
肝心な予約方法に関して、今日のnoteで説明していきたいと思います。

1、まずは肝心な公式LINEの登録をお願いします。

一応LP(見るためのウェブサイト)も作成してはいますが、
基本的に全てのサービスを回すプラットフォームをLINEに設定してつくってみました。

みんなが日頃使ってるLINEで簡単に、気軽に、宿の予約までできちゃうようにしました!!

2、公式LINEの登録から、個人情報の登録をお願いします

個人情報の登録と言っても、
登録してもらうのは少しだけ。
・お名前(カタカナ)
・電話番号
・メールアドレス
これら全部宿の予約に必要なので、、、

あとは職業なども参考にするために記入いただいています✨

これをやってくれていると、後から宿泊予約をする時の宿泊フォームの入力内容が格段に減るので、おすすめです。

青 すっきりした マーケティングディレクター 名刺

3、宿泊施設を確認してみよう

公式LINEを開いたらすぐに、下のメニュー(LINEの下にあるメニューをリッチメニューというらしい)から、HOTEMAを利用するをタップ
そうすると、物件リストがいきなりデデンと現れるようにしています。

現在の提携店舗は、5つほど。
・IMANO新宿(IMANO TOKYO HOSTEL)
・GRIDS浅草橋
・GRIDS上野
・HOSTEL DEN ←NEW(新しく掲載を開始しました!!)
・IMANO銀座(現在は掲載を休止しています)

これら全てにコミュニケーターが在籍して、そこでの滞在をサポートします。

4、施設詳細を確認するには、詳細ボタンをポチッと

施設詳細についてはそれぞれのLINEでいきなり全部出てきても困ると思ったので、少しだけ先のところに載せるようにしました。
まずは施設の全体感をみてもらってから、各施設の詳細を見れるようにしています。

施設が決まったら、施設に申し込むボタンを押すことで、次に進みます。

5、宿泊フォームの記入

これ、わざとフォームにしています。
ボタン一つで予約できるのは便利である反面、間違えて申し込んだり、よくわからないまま申し込むこともあると思います。
わざわざフォームにすることで、ホテルの予約に必要な情報ってどんなのがあるのか?を明確にして記入してもらうようにしています。
もちろん簡易フォームも用意したので、そういった効率化もちゃんとやってます。

6、スタッフからの返答を待ってね

全て自動でやらないようにしているので、お時間最大で1時間ほどいただいています。それぞれの施設によって異なる方法になるのですが、基本的には予約が確定し次第メールが送られるので、そちらの確認をもって確定としています。

7、宿泊するときはオープンチャットへ加入すると便利

それぞれの施設ごとにオープンチャットで気軽に話ができる場所を用意しています。そこでいろんな便利情報や、HOTEMAと提携しているサービスの体験や試供品をもらったりもできるのでめちゃくちゃ便利!!
是非是非使い倒してみてね。

『滞在中に、わからないことがあっても誰に聞けばいいのかわからない』
『近くの飲食店や便利なお店の場所を知りたい』

これらの浮き彫りになったコミュニケーション不足からなる問題点を解決するのが目的で始めたビジネスです。
まだまだこれからのビジネスですが、遅くても着実にやっていきます。

今日も読んでくれてありがとう🔥
ホテルで待ってるよ。

ざっく

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