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成功者から学ぶ「失敗の捉え方」

金森 秀晃(ZAC代表)

”Anyone who has never made a mistake has never tried anything new.”

一度も失敗をしたことがない人は、
何も新しいことに挑戦したことがない人である
アインシュタインの言葉です。

うぅ・・・、刺さる・・・!(´д`)
内心ドキリとなさった方もいらっしゃるかもしれませんね。

このアインシュタインの言葉以外にも、
世に名を残した偉人たちの格言には
失敗にまつわる言葉が数多くあります。
それだけ失敗というのは、どれほどの偉人たちでも
味わっている身近なものだと言えますよね。

一方で、大半の方がほんとは嫌だなと思いつつも
「私は石橋を叩きまくってなかなか前に進めませんよ」とか
「失敗するとしばらく凹んじゃうんですよね」
感じているというお悩みをよく伺います。

Photo by Caleb Woods on Unsplash

これは失敗を失敗(してはならないもの)と
捉えていることにより生じるものです。
つまり、失敗をしなくなることを
目指すのではなく失敗を受け入れられれば、
結果的に失敗によって心を乱されたり
立ち止まったりする時間を短縮できるようになるということですね!

そこで今回は失敗を受け入れる
シンプルなポイントを共有したいと思います。

ポイントはズバリ”数値化”をするということです。

失敗を受け入れられないのはいくつか原因があり
・失敗の中身を見られず、漠然と捉えている
・失敗の原因を気合や根性が足りないせいだと思っている
・失敗をどうすると活かせるかまで考えられていない

といったところです。

これらは全て数値化をすることで
・どのくらい乖離があるのかを感覚ではなくて客観的に把握できる
・気合や根性だけに偏らず、物理的に実施可能なのかを評価できる
・乖離を把握した所に対して、具体的な策を講じることができる

という風に変容させることができます。

Photo by Nick Hillier on Unsplash

例えば、資格取得するという目標を立てたとします。
「1日10ページテキストをやる」という目標を立てて、
結果1日に8ページしかできなかったとします。

すると次にどうすれば10ページできるのか、
またはそもそも10ページの目標が高かったのか
それを分析することができます。

この数値化というポイントを押さえておくと、
「失敗って結構ありがたいものかも・・・」と
次第に失敗への捉え方も変わってきそうですよね!

失敗という結果は、過去の自己選択の積み重ねです。
失敗を後ろ向きなエネルギーとして浪費させるのか・・・
受け入れて前進するエネルギーとして使うのか・・・

結果をどう使うかは、過去の自分に対しての
感謝と尊重とも言えるかもしれませんね。
ぜひ活用なさってみてください!

人事コンサルタント
金森 秀晃

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