改めて食とは？健康とは？

みなさん、こんばんは。
以前最初の記事でもお伝えしたことと合わせて、今日は私がnoteを書き始めたきっかけ、これまで食を通して、健康とは？を考えながら、多方面から知識を習得したインプットばかりの日々から、アウトプットすることにより、私自身への落とし込み、ブラッシュアップも兼ねて、同じことに興味を持っている方々への何かヒントとなればと思いシェアというこの形を選んだのでわけですが、

先日、学生時代からの心友の親御さんが、いわゆる生活習慣病の重度の症状だという事を聞きました。
友人は以前からそのような事を一切話していなかったので、私自身もひどくショックを受けたのですが、その時、なぜそうなってしまったのか？とついクセで考えてしまいました。
ずっと飲食店を経営しながら厨房にも入って、とても美味しいと評判で人気のお店でした。私が一人暮らしをするときはレシピを教えてもらった記憶ががあります。
おそらく食に対して貪欲であっただろうと。。
そしてなぜ、現代は生活習慣病が多いのか。。

大半の人が当たり前（普通）の食事は間違っているのではないのか？
生活の常識が、非常識なのではないか？
世の中の普通は、普通ではなく、異常なのかもしれない。。
と考えざるえない。現実を目の当たりにする場面が多くなっています。

世の中は、様々な商品の販売するために、魅力的なCMや広告を打ち出します。（真実を知っていても心が持っていかれるくらいの強烈な心理商戦でなければ売れません。）
以前に比べて広告も多種多様になてきています。その度に心惹かれてしまうくらいです。
ただ、これらに疑問を持たなかった延長線状に、今の生活習慣病があるのかもと。。
そう考えざる得ない状況が今の日本の医療費の数字でも垣間見れるのではないでしょうか？
そこもふまえ、これからの時代ますます、本質を知ることは自分をQOL(生活の質）を守る手段だと改めて思いました。

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私たちの健康はオーダーメイドです。

巷の情報、友達や家族が試してよかった健康にまつわる情報などが、自分に合うとは限りません！

顔が一人一人違うように、体質もそれぞれです。

これから必要になってくるのは、

健康の知識以前に、

自分を知ることです。

自分の体質を知り自分でコンディションを整えることができたら、

人生の宝を手にしたのと同じくらいの価値があると

私は思ってます。

最終的に、自分を守ってくれ、救ってくれるのは、

誰でもなく自分自身なのです。

自分を大切にし、自分のことをもっと知ってみましょう！

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