スーパーベジファースト その4
こんにちは。YUZZYです。
今回は、4ヶ月間で約16kgの減量に成功した私の普段の食生活についてご紹介します。
<私の食生活>
スーパーベジファーストを実施しているのは、夜のみなのです。
私の職業は教師です。
朝は6時半頃には家を出ますので、朝食には時間をかける事が難しいです。
昼食は学校の給食なので自分でコントロールする事は難しいです。
夜は比較的、自由になるので、スーパーベジファーストを実施!
私は「昼食が給食で自由にならない」という事を逆手にとり、
「昼食は制限なしに自由に食べる!」
と決めました。
何を食べても自由!おかわりもする!という感じです。
一日中、制限のかかった食生活ならば、継続はできなかったと思います。
給食という事をプラスに捉えた事が結果的に良かったのでしょう。
加えて、昼食の場合、夕食までの午後の活動時間が長いので、少しカロリーが多めでも消費される可能性が高いです。
<朝食>
白湯
プロテイン
ナッツ
朝食は白湯、プロテイン、ナッツです。寝ている間は、水分が不足するので、水は必要。そして胃腸を冷やさないように白湯にします。
寝ている時にタンパク質も不足するので、朝イチで補給します。
プロテインは、タンパク質の吸収は遅めですが、腹持ちの良いソイプロテインを飲んでいます。
そして、ナッツは、おつまみ用程度のカシューナッツやアーモンドを食べます。一粒ずつ咀嚼して味わうと満腹感に繋がります。さらに、適度に糖質、脂質、食物繊維なども摂取できます。朝、糖質を摂りすぎると、血糖値の急上昇により眠くなり、午前中の生産性が落ちる可能性があります。
学生の頃は、朝ごはんをガッツリと食べて、午前中の授業は全部眠りに落ちていました。
あぁ。学生の自分に知識を与えてあげたい笑
<昼食>
学校の給食
<夕食>スーパーベジファースト
大盛りサラダ
豆腐、納豆、生卵
鶏肉or鯖
夕食は大盛りのサラダで食物繊維を多めに摂り、満腹感を得つつ、胃に食物繊維のバリアーを張り、糖分の吸収を緩やかにします。そして、豆腐、納豆、生卵、鶏肉は高タンパク、低カロリー。鯖からは、魚の良質な脂を摂取する事ができます。
今回は、16kgの減量に成功した私の普段の食生活についてお話しました。
この食事は現在進行形で続いています。
リバウンドする様子は見られません。
体調も良いです^_^
この記事が誰かのお役に立てたら嬉しい限りです。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
YUZZY
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