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怪しくなくて、むしろ居心地よし!オンラインサロンの魅力とは?

オンラインサロンと出逢うまでの私は、いつも自分の居場所を探していた気がします。

オンラインサロンと聞くと、経験のない人から見れば、なんだか怪しいと思うかもしれません。

実を言うと、私もそう思っていました(笑)。

でも私はオンラインサロンに入ったことで、人生が大きく変わりました。

要は自分に必要なオンラインサロンを選べれば、うまく自分の人生をより良い方向にできる可能性が広がるのかも・・・・・・。

では、入会順に私が参加しているオンラインサロンを紹介します。


「Webライターラボ」が最初でよかった!

2022年1月に入会したのが「Webライターラボ」。

ライティングスクールへの入学を断念した私が、当時、自分で払えそうな範囲で学ぶためにたどり着いたオンラインサロンでした。

そのことを書いたnoteがこんな感じ。

自分では伝えたいことが書けていない気がすると後で思ったのですが、ありがたいことにオーナーの中村さんからの感想も頂きました!

こういう雰囲気からもわかるように、穏やかな雰囲気のサロンです。

ただし、ライブ講義が時には白熱しているので、その熱さにウォッとなる時があります。基本、アーカイブがあるので、予定が合わない場合も安心です。

私は2年ほど前にあった「Instagram講座」がきっかけで、Instagramを作りました。そして、そのことが何件かの仕事へと繋がりました。
今気づいたのですが、恐らくそれだけで、今までのオンラインサロン代は回収できていますね。

ただ入っただけで満足してはダメですが、入会して行動すれば、なんらかの成果が出るオンラインサロンです。

人数が多いので、いろいろな企画もあり、自分が気になるものに参加していると、そこから人脈が広がります。

あと、アラフィフ年代の方が一番心配になる年齢層ですが、恐らくアラフィフ年代の人も、そこそこいるかと思います。

とはいえ、年齢で差別する方はいない印象なので、老若男女問わず、書く仕事に携わっている人同士という形で、話ができます!

Webライターの書く仕事に携わりたいという方は、オススメです。

中には、ライター以外の方で、書くことの勉強に入っている方もいます。結果として、私もオンライン秘書業の方が、今は割合が高いので、その一人かもしれません。

より「Webライターラボ」のことを知りたい方はこちらを要チェック!


「おうち秘書サロン」で行動できるようになる

WebライターラボのInstagram講座がきっかけで、オンライン秘書という仕事にも興味を持ち、2022年3月に入会したのが「おうち秘書サロン」でした。

コラムを書いたり、気になる仕事に応募したり。でも2022年は、あまりサロン内では行動していなかったかもしれません。

でも、私が今、専業フリーランスでなんとか生活できているのは、オンライン秘書の仕事にも進出したから。

書くことにこだわりすぎず、自分にできることかつ、今までの経験からできることで働いていこうと考えたのが、きっかけでした。

あと、一番大きなことは2023年4月~6月、運営スタッフを経験したこと。
ポンコツぶりを発揮しながらも、メンバーに恵まれたこともあり、新しいチャレンジに向けての足がかりとなりました。

あとサロン内の褒め文化がすごくて、所属すると自己肯定感が上がります(笑)。

運営スタッフの体験を書いたのがこちらです。

ただ・・・・・・これを書いた時は病気で手術が必要になるとは判明してなくて、7月からの仕事の希望に燃えていた時期。

病気の症状が悪化していることが判明し、フリーランスとして頑張ろうと思っていたのに、2023年後半は足踏み状態となります。

病気がきっかけで、ライティング関係の仕事はほぼ卒業。今後書くこととどう向き合っていくかと考える日々でした。

そして、今もXやnoteの交流などで、ゆるく繋がっている素敵なメンバーがいるおうち秘書サロンのメディアはこちらです。

実はお仕事募集で記名記事を書く案件があったので、記名記事を書かせていただきました!

今後は記名記事や公開できる記事を書いていきたいと思っていたので、すごくいい経験でした。

初心者からオンライン秘書を目指す方には、オススメのサロンです。


「京都くらしの編集室」で書くことと向き合う

病気をきっかけに書く仕事から卒業した結果、書く仕事から遠ざかろうと思っていました。

でもある方のアドバイスで、書くことと、もう一度向き合ってみようと思って、いろいろ調べていた時に無料相談会で話したのが江角さんでした。

その相談会で話した内容はおぼろげになってしまいましたが、心にストンとくるものがあって、2024年1月から「京都くらしの編集室」への入会を決めます。

その後「京都ライター塾」の動画視聴コースの受講は、まだ間に合う時期だったので、勢いで学ぶことを決めました(笑)。

最後の第6回の講義のレポートがこちら!

マインド面で変化があったなと思う、受講後の感想はこちらです。

「京都くらしの編集室」の過去の勉強会のアーカイブが気になり入会したのですが、見ることが追いついていない状態です。

気になるものからでも、ちょっとずつチェックしたいと思っています。

そして、先月から始まったnoteチャレンジ。締め切りがあると、書かなきゃと思うので、いいですよね!

書くこととの向き合い方は人それぞれ。自分がどういう風に書くことと向き合っていきたいかで、学ぶ内容は違います。

そのことに気づくきっかけになったのが、江角さん主催の「京都ライター塾」であり、「京都くらしの編集室」なのかもしれません。


オンラインサロンをどう活用するか?

在宅ワーカー?、フリーランス?、とにかく専業になると、個人で仕事をすることになるので、人との交流が激減する場合があります。

そこを補ってくれるのが、オンラインサロンだと私は思います。

同じようなことを目指している人がお金を支払って入っているので、なんらかの共通点が多いです。

そして、恐らく私が入っているどのオンラインサロンもトラブルがないよう、チェック体制があるのでは?と感じます。私が知らないだけかもしれませんが、大きなもめ事は見たことがありません。

学び、そこで出逢った人と繋がり、仕事や仲間に発展するのは最高ですよね!!!

これからもオンラインサロンを活用し、私にとってのよりよい生き方を目指していけたらと思っています。

素敵な皆さんとの出逢いに感謝です!!!




こちらは「京都くらしの編集室」の8月のnoteチャレンジ「オンラインサロンと私」になります。


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