100日分の愛を込めて

4月10日は、私がnoteを始めてから100日目でした。

この記事が、100本目の投稿です。(つぶやきの投稿は除いています。)

初投稿の記事も読み返しました。
とても懐かしく思えます。

“1日1本、記事を書く。”

noteを始めた日に掲げた目標です。

1日に２本書いたり、翌日の投稿になることもありましたが、何とか続けて来られました。
(大体は、その日に書きたいことをメモしておいて、深夜や翌朝に投稿していました。
今回も伝えたい気持ちがありすぎてまとまり切らず、うっかり日付を更新してしまいました。)
　

書くことが好き

その思いだけで、果たして本当に書き続けることができるのだろうか。
私なりの挑戦でした。

今こうして、100本目を執筆していることに、自分でも驚いています。

私の文章を読んでくださる皆さんのお陰で、今日まで続けることができました。
どんなに感謝してもしきれないくらいです。

星の数ほどいらっしゃる書き手さんの中から、私「夕星みみ」を見つけてくださったこと、
文章に目を通してくださったこと、スキやフォローまでしていただけたこと、
たくさんの愛をいただけて、この上ない喜びを感じております。

あたたかいコメントの一つひとつが励みになり、私のいる場所を照らしてくれました。
記事を紹介していただいたり、マガジンに追加していただいたり、さまざまなご意見をいただいたり、感謝の言葉を交わし合ったり……

皆さんの優しさに触れるたびに、
noteを始めて良かったと心から思えました。
noteというこの街が、愛しくて大切な宝物になりました。

連続投稿は、とりあえずは今日を区切りとしてひと休みしたいと思います。
これからは書きたいときに書く、というやり方でnoteを続けていくつもりです。

私の文章が、誰かの心をそっと灯すことができたなら、幸いです。

そして、これからも。
どうぞよろしくお願いいたします。

2023.04.10　深夜