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100年の家を次世代に

今日は副業の話。
私は介護職員をしつつ
地域で副業をしています。
先日、高校生と新規の空き家掃除。

「しばらく開けてない」と言いつつ
使われている材や作りが良いのか、
蜘蛛の巣はあるけど、
全然朽ちてはないのがほんとにスゴイっ!
このお宅は100年近く経っているそうです。

木、スゲ〜ってあんぐり、
口を開けている自分がいました。

ゆくゆくは近くにある幼稚園、高校に
庭や居住空間を開放したいと考える家人。

そのためには「手を入れる」ことが大事。
窓を開けて風を通して、水を流して、
埃を払って蜘蛛の巣とって、
庭の草を刈って、畳を直していこう。

せっかくなら次世代に声をかけながら
みんなで雑巾かけて、草刈って
庭でバーベキューとか最高な気がする。

今この瞬間を待っていたのかもしれない。
そう思えるほど家の状態は良かった。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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今後も私自身の体験を元に
事例・課題をどんどん共有していきます。

ありがとうございます! おいしいものを食べて、エネルギーにします!!