介護施設「新・三種の神器」 はこれ！FAXからクラウドへ王の右腕をすり替えよ

先日こんなスライドを作りました。

FAXが牛耳る時代を終わらせる

FAXでないと連絡、報告、相談ができない
そんな時代を終わらせましょう。

データの管理は「紙」から「クラウド」へ

「でもさ、紙の方がいいじゃない手元にあってすぐ見れるし」
わかる。わかりますよ。その気持ち。でも、でもね。
自分でなく職場単位で考えたら紙よりクラウドの方が良い
自分でなく法人単位で考えたら紙よりクラウドの方が良い
自分でなく相手を思えば紙よりクラウドの方が良い

じぶんでは1枚だけどそれを100人に送られた相手はどう思う？
各事業所から来るFAX総勢100枚をもらう。それは「戦争」です。
「あ、あそこの実績がない」「どこだどこだ・・・」
探す相手は100枚の紙の中からです。100枚ならまだしも、これが
300枚、500枚なら・・・作業時間は長引くこと間違いなし。

クラウドにすれば「手間が少なく」「共有しやすく」「場所を選ばない」
紙は探す手間が生じます。データなら検索できます。
『田中ケアプランセンター 5月実績』『佐藤一郎 実績』で、すぐです。
共有も楽ちん。印刷してFAX番号入れてFAX。一文字間違えれば大変。
昔はそうやって月末に実績やってたな〜。良い思い出です。

場所を選ばない。これがいいですよね〜
紙は持ち歩くかどこかに保管しないといけない。
保管してしまえば、その場に行かないと見れない。これってだいぶ手間。

クラウドならどこでもいつでもデータにアクセスができます。
「あ、あれなんだっけ。一回戻るか」なんてことがなくなります。

仕事を効率化する。時間を獲得する。新しいこと、やりたいことに時間を使う。至極まっとうなことを言っていますがこれができないから「残業」があるんです。これがあるから「休日出勤」があるんです。

介護は長らくFAXが主力でした。
ですが時代はクラウドへと向かっています。

FAXが牛耳る時代を終わらせる

FAXでないと連絡、報告、相談ができない
そんな時代を終わらせましょう。
FAXからクラウドのすることでわたしたちは時間を手に入れることができる。はじめよう、クラウドサービス。

三種の神器シリーズ1つ目はこちら↓

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