よし！誰も見てないな！書くか！ 貞操帯(具)erなら一度は見聞きしたことがあるだろうプラグ貞操帯…興味も持ったことはあると思います 今回私はその興味に引かれるまま、初めて装着してみたのでレビュー及び雑感をば まずはよくあるフラットタイプから まず怖い。何がって、ただ着けるだけならフラットと言えど慣れた道ですが、尿道プラグの存在が圧倒的、暴力的な存在感を放つ もちろんプラグレスの装着は可能ですが、そうなるとフラットゆえ排尿はおむつ必須レベルの大惨事になることは必至……着
ぶっちゃけネタ切れだったのですが一つ思いついてしまったため、しかしツイートで足りるほどの文字数では収まらなさそうだったのでこちらを使おうと思った次第。 何やらアチコチで射精管理の旗を見かける今日この頃。金銭的なものはここでは語らぬとして、身体的に無理な管理は良くないと思うわけです。ずさんな管理に警鐘を…などと、大それたことを言うつもりはありませんが、貞操帯を用いる場合のアレコレを書いているのがこのシリーズであります。 【何度だって申し上げます。貞操帯は危ない代物。着けるこ
もうネタ切れ感が否めないのですが、何かを書こうという気になってしまったたため…。 ひとくちに貞操帯といっても材質は大きく分けて3つあります。既にご存知かもしれませんが、以下の3種ですね。 ・金属製 ・樹脂製 ・シリコン製 これら材質について深堀(深いとはいってない)をしていこうと思います。 【結論先取り】 ●金属はステンレス一択。亜鉛合金メッキは回避推奨。 ●総シリコン製はおすすめしづらい。他材質との複合品を ●樹脂製は今後の期待大 〜金属製〜 金属製は更に二つの材
貞操帯を着けるじゃないですか。もちろんサイズやフィット感に無理のないものを。 で、その状態でアレをおっきくしちゃうじゃないですか。 痛いんですよ。さすがにおっきくしたら根本も先端も痛くなります。 でもですね、痛いのが、イイんです…♡ 今回は、貞操帯を使って遊んでくれる人がいるととってもたのしいよ！というお話…… ご存知の通り貞操帯を着けていると射精は出来ません…いえ、モノによって、状況によっては決して出来ないわけではなく、着けたままの射精はとっても情けなくてマゾマゾ
＼興が乗ったぞ、盛っていろマァゾー／ ということで前回記事を書いてすぐ書き始めています。 タイトルにあること。これは貞操帯を運用する上で──装着する人も、管理する人も──知っておいて欲しいこと。 まずは身体的負担のコト。これまでの記事の通り、貞操帯とは着けていれば着けているほど体…というか、アレに負担がかかるものなので、どんなタイプにせよメンテナンスや保守点検は必須です(ヒト、モノ) 擦過傷防止のためにリングの隙間からワセリン等を塗布しなおす、長期の使用により初めて見
前回の記事をご覧になった方、またまた書かせていただきましたァン！ 初めてこのへんたいな文章を読まれる方はまずは上記の記事をご覧下さい。 さて貞操帯の特に注意する点をまとめた前回に続いて此度は、 どんな貞操帯を選んだらいいのか という問題に切り込みます。お付き合いいただければ幸いです。 結論先取り・自分に合うリング径を知ろう ↳複数のリングがセットになったものが良さげ・タマに強い負担がかからないか ↳リングとケージの隙間は必要なだけあるか？ ※本論に先立って 遠
などと、大仰なタイトルではありますが…重ねて申し上げますが、着けなくていいです…いいですからね？これらは、興味はあるけどどんなのを選んだらいいのかと悩む方に向けての戯言にございますので…… なお、私はベルトを胴に巻いて銃()を納めるタイプには手を出しておりません。これから書き連ねるのは銃()そのものに装着するモノとご承知おき下さい。 〜結論先取り〜・【必須】お手元の貞操帯は安全ですか？の確認・ 着けて一番痛いのはタマの裏側・【必須】装着の際にはワセリン等による湿潤 それ
貞操帯(または貞操具)というものがあります。その名称を聞いてどんなものか想像はついても、しかし普通の人は着けることなど生涯無いでしょう。むしろ着けなくていいです。着けないことが普通です。 しかし、 今回こんなものを書いたのは、いくつかの貞操帯を手に取った私の経験に基づいた知識が興味を持つ方に向けた参考になるのでは、という思い付きを得てしまったから。 そしてどうせなら、どうして(私が)貞操帯を着け(たが)るのかという動機、理由についても触れてみよう…という羞恥プレイめいた
