電子書籍を出版して気づいたあれやこれや。
猛烈に眠い。お布団に会いたい。
燃え尽き症候群でしょうか。
今書いている途中でiPhone持ったまま
力尽き、娘のパンダさん抱えて
眠りの世界へ。
おっとっと。
電子書籍を出版し、
多少むかつく上司にも内心
「ふふ。私は本を出したのだぞ……」と
上司にはまったく関係のない憂さ晴らしを
しています。
何か単純だけど、本を出して
「わたしでもやればできるんだ」って
思えるのはすごく大きなパワーだった
んですよね。
自己肯定感って普段意識しないけどさ。
経験でしか得られないもの
気づいたこと、学んだことはたくさんあります。
まずクリエイターは偉大だ。
締切に追われると人間は少しおかしくなる。
そして、
1人で本は出版できない。
愛があって支えられて今がある。
ゼロからイチをつくるには
愛が必要だ。
書くことへの愛、支えられている愛。
そして、将来子どもへ残すものを
つくることができた親子の愛。
明日もよき日になりますように。
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