湯沢町には可愛いお馬さんがいます。
みなさん、こんにちは。
湯沢町地域おこし協力隊の髙井です。
湯沢町で馬を飼って観光の分野やホースセラピーの経験を活かし
福祉の分野で湯沢町を盛り上げようと活動中です。
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この度、社会の中で馬が役割を持って過ごせる場所、
馬の居場所（＝ウマノバ）を増やしていくため
株式会社ウマノバを設立しました！
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そして実はこの記事のタイトルのとおり湯沢町で馬を飼い始めております！
ウマノバの馬たちを紹介！
おこめ
「ポニー」という小型の馬で、性別は女の子。性格はとても人懐っこいです。
体の模様がホルスタイン牛のそれに似ているため、よく子どもたちに牛だと勘違いされます。
ウマノバに来る前もふれあい体験をしていたようで子ども慣れしていて、触っても嫌がらないですし暴れません。
ざらめ
「どさんこ」という明治時代から主に北海道で農耕馬として活躍してきた馬の種類で、性別は女の子。性格はマイペース。
寂しがり屋でおこめ（2匹目に紹介する馬）がいないと不安になって大きい声で鳴いてしまうけど、だからといっておこめとは仲が良いわけでない。不思議な関係なんです。
えさやり体験などでにんじんを食べるのが下手。でもこどもを乗せてゆっくり歩いてくれる優しい馬です。
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今年の夏休みはフィッシングパークにいます！
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そんなウマノバの2頭の馬、今年の夏は湯沢町フィッシングパークにいます。乗馬体験やニンジンあげ体験ができるのでぜひ2頭に会いに来てください！
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実は8月8日の日に、ざらめの子供「わたあめくん」が生まれました🎉
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