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「あの背景素材は何て名前?」気になる名称10選

今日は「よく見かける背景素材けど、名前がわからないから探せない」そんな時におすすめの名称を10種類選んでご紹介します。


watercolor(ウォーターカラー)

水彩絵の具の筆を走らせたような、にじんだ感じの背景模様を探すときに使われるワードです。

abstract(アブストラクト)

幾何学的な、雰囲気のある背景模様を探すときに使われるワードです。

polygon(ポリゴン)

幾何学的な模様の中でも、多角形をモチーフにした背景模様を探すときに使われるキーワードです。

molecule(モジュール)

化学物質の分子をモチーフとした背景模様を探すときに使われるワードです。

prism(プリズム)

プリズムやフレアは光の反射や屈折をイメージした背景模様を探すときに使われるワードです。女性モデル写真と重ねて華やかさを出したりする時にも使われます。

glitter(グリッター)

キラキラと光り輝いた感じの背景模様を探すときに使われるワードです。
中でもイルミネーションをぼかしたような丸い光源のキラキラは玉ボケとも呼ばれています。

grid(グリッド)

ノートのグリッドような、格子状の背景模様を探すときに使われるワードです。

grunge(グランジ)

かすれた感じの背景模様を探すときに使われるのワードです。
ベタ塗りのテキストと重ねることで、かすれ文字を作ることもできます。

antique(アンティーク)

古文書のようなレトロ感のある背景模様を探すときに使われるワードです。

halftone(ハーフトーン)

色の濃淡を同色の網点だけで表す時に使われる、ドット模様をモチーフにした背景です。単なるグラデーションや、単調なドットより少し変化を付けたい時に使われるワードです。

以上「よく見かける背景素材けど、名前がわからないから探せない」
そんな時にオススメのツールのご紹介でした。こんなのも知ってるよっていう人は、コメントで教えていただけたら嬉しいです。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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