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わたしの救世主が務まるのは運命の彼ではない。わたしよ。

悲劇のヒロインを充分楽しんだら
助けを待つことに飽きた。

わたしの救世主が務まるのは
運命の彼でも先輩でもなくて
わたし。

そんなふうに生きる女の子が
結局、芯があって憧れ。

だから動いた。

自分が自分を
光が満たされた場所に
連れ出してあげた。

望んでいいよ!
最高の願いを観測しよう!

って
最高の現実想像(創造)に
ニヤニヤ浸り始めた。


そしたら気付いた。

顔の筋肉が退化してる!
口角が上がらない!!笑

ウケる。笑
いつから笑ってなかったのww

ニヤニヤするたび
筋肉痛(笑)

でもなんかいいよね(笑)

口角を上げたいと
自然に思える私がやってきた🌈✨

おかえりーーー!
未来の可能性を膨らませて
ワクワクソワソワしちゃう
楽しいわたし🌈✨

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