唯一無二の自分資産を作る~リサーチの教科書
僕の出版した
『 究極の大喜利センス 』
というKindle本、電子書籍を知ってますか?
まだ読んでないかたはこちらからどうぞ(宣伝)
いまだに1日1冊ペースで買われています。
Amazonランキング1位を10カテゴリーで獲得、
つまり10冠です。
え?大喜利?ちょ、ま、え?
ちょ、まてよ!
木村拓哉さんもびっくり
前代未聞、大喜利のみに特化した超ニッチな本
悲願のAmazonベストセラーに輝いた
『人は語彙力で11割変わる』
よりも有料で売れているのです:(;゙゚'ω゚'):
まだ読んでない方は(PR)
読まないでもいいです笑
なぜこの本をだそうと思ったのか?
それは、、
リサーチをして売れる見込みがあるとわかっていたから
コンテンツ販売って不安ですよね
なぜ不安なのか?
売れるかどうかわからないから
素人が商品をだしても売れるかわからない
どうしようもなく不安なんです。
オレみたいな知識も才能もないひとが
私みたいな素人が頑張って作って販売して売れるんだろうか
僕もそうでした。
本業のあいまに寝る間も惜しんで休日返上でやっと作ったものが
売れなかったらどうしよう?
痛いほどわかります。
それを払拭するのが
リサーチ、分析
です。
マーケティングには
3C分析、5フォース分析、SWOT分析などいろんな分析ツールがあります(英語、横文字ばっか)
しかしそんな難しい専門的なことを言われてもわからない、僕もそうでした笑
痛いほどわかります。
あるTwitter界隈でインフルエンサー、万垢と言われる人のコンサルをうけたとき、
まず驚いたのが、
その人がコンサルをしない
え?ちょ、ま、、まてよ!
僕の師匠を紹介しますと別の人がでてきて
LINE通話をしました。
たしかにその人はマーケティングに精通してて実績も残してる感じでしたが
SNSオンラインというよりもオフライン実店舗でのマーケティングに精通してる感じでした。
ですのででてくる言葉が専門的な横文字や英語ばかり。
●●分析って知ってますか?ああ知らないのか、
●●は?●●は?
続けざまにでてくる専門用語に自分の無能さは痛感しましたが、
そもそもコンサルをうけてる時点で知識の差は歴然なのに
そこだけに終始して素人目線での提案、わかりやすい言葉で提案、悩みをひきだすことができない。
コンサルをうけといてなんですが失望しました笑
実は市場調査だったんですけどね。
フォロワーの多いインフルエンサーのコンサルはどのようなものかを体験する。
良いリサーチ結果が得られました、クソだっていう💩
もしかしたら知識の差を見せつけて元々依頼したインフルエンサーにコンサルを受けるように仕向ける策だったのかもしれません。
事実よかったら彼のコンサル受けてみてねって営業されました。
残念ながらうける理由が見当たりません。。
なので専門用語を極力使わず、わかりやすい言葉で再現性のある説明をすることの重要性を認識できた良い機会でした。
専門用語をつかってる時点で経験者、専門家しか理解できません。
言葉の意味は理解できても実行動に落とし込めない、つまり再現性ゼロです。
再現性ゼロでは安かろうが高かろうがコンテンツとしてはゴミです。
僕のスマスクでは再現性120%を目指します。
受講した人すべてが結果をだす。
さらに自分の知識、経験をプラスしてあらたな価値を見出す、それがプラス20%分です。
Kindle出版でも
『 あなたを稼がせるKindle出版 』
として価値提供ができることを目標に自身のモチベを高めて、高みを目指していました。
こんどはコンテンツであなたに価値提供をいたします。
あなたのアイデアであらたなコンテンツが創造できると考えます。
日本はものづくり、アイデア大国です。
アニメや漫画は世界に誇れるアイデアのコンテンツ。それをビジネスでも実現して日本を元気にしたい。
また脱線((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
話を戻します笑
大喜利の本をだしたのはリサーチして売れる見込みがあったから。
なぜか?
人の改善したい深い悩みがあったから
大喜利企画に参加していた、
以前から大喜利やお笑いは好き、
単純に楽しいだけでなく発想の転換、
頭の回転が早くなる、
モノごとを多角的に見るスキルがつく、
Aを見てAだけに留まらない、
想像して創造する、
ことができる
とにかく悩んでる人が多かった
あんなふうに面白い回答がしたい
しかしこれはメリット
機能的価値
大喜利が上手くなるベネフィット
得られる未来は
大喜利が上手くなって、、
みんなを笑わせたい
ひとを幸せにしたい
文章力、会話力をあげたい
ファン化したい
など
それを本の表紙とサブタイトルにいれた
大喜利という無限に回答がありそうなもの
雲をつかむような才能あるひとしか出来なそうなものを
型にあてはめれば誰でも面白い回答ができる
方程式がある
という切り口で提案したのです。
この経験は僕のリサーチを確信させました。
そしてKindle出版という違うジャンル販売形態でも通用する人間の本質、ビジネスの原理原則は変わらないということを決定づけました。
具体的なリサーチ方法
●自分の強みをリサーチした
大喜利が得意、ひとを笑わせるのが好き
ひとを笑わせるためなら四六時中時間をさくことをいとわない、趣味
●人の悩みをリサーチした
テレビからSNSへ、SNS大喜利、リプなどで素早く秀逸な回答が求められる
→うまく答えられない、悩む、あんな回答ができるようになりたい
笑わせるだけでなく発想の転換ができるスキルをビジネス、人間関係、家庭、恋愛、に応用したい
写真でひとこと、オフラインの場でも喉から手が出るほど早急に改善したい悩みがある
●市場をリサーチ
インフルエンサーは?ライバルは?
不在、、Kindle界隈で大喜利ぽいのはありましたが2冊ほど、
笑点のような原理原則だけど現実にそくしてない内容。昭和の産物。
笑点をdisってるわけではありません。表紙のデザインが笑点だった。
はじめてコンテンツメイクのプランを練ろうとしてるのに
リサーチなしにコンテンツメイクするなんて狂気の沙汰ではない。
だから売れるかどうか不安なんです。
なにもわからない、なにも知らない、なにも知ろうとしないから。
しくじってない先生教訓
●自分の強みを確認せよ
四六時中大喜利のことを考えてられるほど好き
人を笑わせる楽しませるのが好き
SNS大喜利で優勝した
笑いについてのメカニズムは詳細に分析したいほど好き
笑いの型、パターンはある程度熟知している
●人の悩みを確認
Twitterでアンケート→結果
大喜利1位、語彙力2位(語彙力のKindleはベストセラー笑)
ひとりで悩む前に人に聞け!こんなのだしたら欲しいですかー?って
漠然な質問でなく選択肢を絞って
●市場、ライバルを確認
昭和の大喜利でなく令和の大喜利
IPPONグランプリ→似せた黄色メインの表紙
IPPONグランプリジェネレーターという無料アプリで作ったロゴを組み合わせ、透過させて
タイトル、究極、超、禁断をつけると売れる。
いまだに売れる唯一無二のロングセラー本の誕生
天上天下唯我独尊
人と同じじゃつまらない
唯一無二の自分資産を作ろう!
次回予告!
どう具体的にリサーチすればいいのか
ワークシートにそって当て込むだけで
上記の3つのリサーチがサクッとできる。
それ通りに入力すればリサーチができあがる。
酢マスク、もとい
スマスク
『 リサーチの教科書 』
Brainにて販売予定